塾生さんの作品は
先ずはYaさん(13-2)です。
焦らずじっくり腰を据えてかかるのですね。
心意気やよし。 頑張ってください。
徹底的にこの鍋を使いこなすのも楽しいですよね。
お忙しいでしょうが時間を見つけて投稿してください。
次はHaさん(15-5)です。
うーん、まだもっとふうわりがお望みなのでしょうか?
私には充分ふっくらして、しすぎているくらいに見えますが。
人にはそれぞれ好みがありますから、追求されるのもいいでしょう。
私があなたなら、もっともっとバランスをとる工夫をします。
次はItさん(7-3)です。
室温が何度なのかわからないので何とも言えませんが
入れた水が全部米に鋳込めてないですね。
後半から蒸らしまでに少し油断があったのかな?。
鍋の中に入った水はすべて使いきろう!ですね。
Ozさん(15-4)です。
真ん中の火加減の時に圧が落ち始めていくのは
実は! 火が強すぎるのかもしれない。と申しますと
驚かれますか? 逆もまた真也と申しますでしょ?
試してみてください。
最初の8分から火加減を弱い目にして(それでも赤は3本)
僅かずつ段差を付けて3段階を造ります。
お試しください。
終わりました。
今日の工事は劇的に進行した感がありますね。
ここから一気に完成まで進む予感がします。
あふれんばかりの木の香りがしています。
これは杉の香りです。
良いですね。
ご指導ありがとうございます。
なかなか進歩しない私ですが、アドバイスくださる
なかがわさんに感謝です。
今日のアドバイスにはびっくり!!
早速試してみます!
Ozさん こんばんは
だまされたと思ってだまされてください(笑)
投稿されたOzさんの玄米が私に そうしろと教えてくれて
いるのです。 たぶんね。