今日の玄米投稿

みなさんこんばんは 美味しい玄米を食べていますか?
今夜も塾生から寄せられた 作品を皆さんと見て参りましょう。
先ずはTaさん(8?9)です。

よく膨れていますね。 食べたときに歯に玄米の皮がよく
挟まるようでしたら浸水時間を減らして下さい。
塩の効きが悪いように見えます。 どのくらい入れておら
れるのでしょうか。 少ないようでしたら少し増量しても
よいでしょう。
段ボールはなるべくフィットしていればOKです。
次はKoさん(8?6)です。

攻撃的に加圧しても、最後の8分は比較的弱めないと焦げ
が強くなります。この時期、よく噛んでお焦げを食べるの
は良い事です。 陽の力を実感してください。
次はYaさん(9?7)です。

前回よりあまり進歩が見られません。 なにか覚えま違い
をされているのでしょうか? 少し心配です。
メモされた事と記憶をしっかり展開して再現してみて下さ
い。 がんばって。
次はZeさん(3?1)です。

もちもちふっくら炊けていますね。 美味そうです。
やはり平和の鍋はデフォルトで「もちふわ」が実現
できますね。 しかし、過ぎたるは及ばざるが如し。
営業用はフィスラーのほうが向いているのです。
おすすめします。
次はNiさん(3?3)です。

今日の玄米は空虚な玄米。 食べても食べても満腹しない。
空な玄米を炊くNiさんは、大急ぎで心を満たさないともっと
生きる楽しみを忘れてしまいそう。  
頑張れなんて言いません。 美味い玄米を炊こう!
今年の最後の週末を迎えました。
今年は新年の寿ぎを交わせませんので地味な新年と
なりますが、私は雪割草になります。
根雪の下からじっくり春に照準を絞って生活をして
いきます。 どうぞ応援して下さい。
宜しくお願いします。

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コメント

  1. Ze より:

    こんばんは。
    いつもありがとうございます。
    次にフィスラーを使うのが楽しみです。
    今のバイト先では平和で玄米を炊いていて、もっちりも人気なのですが、私はもっと白米みたいに炊けたさりげなくおいしい玄米ご飯を皆様に食べていただけるようにがんばります♪
    6合炊いたら周りの人に試食してもらいま?す!

  2. Ta(8-9) より:

    ご指導ありがとうございます。
    今回の塩は、4合に対して小豆4粒ほど入れましたが、甘味に欠けているように感じました。
    あと、火加減の事で気になる点があるのですが、攻撃的加圧と後の16分の時にピンがライン1本目まで下がるのですが、火加減が弱すぎなのでしょうか?
    お焦げは全く出来ていません。
    火加減は習った時に写真を撮っていたので、ほぼ真似をして炊いているのですが、分からないので教えて下さい。
    よろしくお願いします。

  3. Ya(9ー7) より:

    ご指導ありがとうございます。
    火の強さ加減の調整に四苦八苦しています。
    どんなに弱くしても蒸気がでるのです。
    今回は攻撃的加圧の後、餅焼き網をひきましたが、圧が途中で抜けました。
    デモ通りに再現できてないんです。
    覚え間違いしてることもあるのかなぁ。
    頑張ってみます。
    大丈夫です。
    どうしてもダメならもう一度、むそう塾に行きます。

  4. Ko (8?6) より:

    なかがわ様
    ご指導ありがとうございます。
    今回は 火力に気を取られ過ぎ、時間という 有限にして 無限なエネルギーを見失っていた様に思いました。
    でも、一番の原因は 鍋の声を素直に聞けなかったことでしょう。
    道程は 長く、果てしない・・・。
    気長く お付き合いの程 お願い申し上げます。

  5. zenemon より:

    Zeさん こんばんは
    6合炊いた感想もお聞かせくださいね。
    フィスラーの6合はちょうどよい量です。 美味いですよきっと。

  6. zenemon より:

    Taさん こんばんは
    まったくお焦げができていないということは火が弱いのです。
    炊飯半ばでピンが落ちるのは火が弱いのです。
    シンプルシンキングでいきましょう。

  7. zenemon より:

    Yaさん こんばんは
    あまりに迷いが多い時はもう一度むそう塾にお越し下さい。
    2回3回来られて新たな気づきを元に理解された方もおられますので。

  8. zenemon より:

    Koさん こんばんは
    鍋の声は自分の身体の声です。
    どちらの声も聞けるようになれば料理の腕があがります。

  9. Ni より:

    心のこもったお言葉ありがとうございます。
    時の流れは、濃くも薄くも空っぽにもなり、そして、逆流すらするんですね。
    玄米も同じですね。一瞬一瞬、一粒一粒が愛しいです。

  10. zenemon より:

    Niさん こんばんは
    後ろを見てもよいのは考古学者。
    これからのことだけ考えてどうしたら楽しいか
    どうしたら美味しいかだけを思っていましょうね。

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