naname

投稿日: 2008年1月24日 3:15 PM 作成者: nakagawa


マクロビオティックな料理教室に行くと
必ず習う「斜め千切り」である。
なぜそう切るのか？こう切るのか？
解って切ってますか？
習ったから、あの先生がこう切れって
言ったから切っているのではダメ。
洗った牛蒡をまな板に載せてから
画像のように切り終えるまで
包丁とまな板の衝突音をいかに
抑えるか。
美味しさの秘訣であったりする。

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コメント

  1. uprupa より:
    2008年1月24日 5:39 PM

    プロのお手本！
    シリーズ化されると嬉しいです♪

    旦那、津軽三味線手放しました。
    ”古田兄弟”、結成前にぽしゃってしまいました。

    返信
  2. zenemon より:
    2008年1月24日 9:49 PM

    ルパさん　こんばんは。
    お手本になりましたでしょうか？

    えーー？！手放されたんですか？残念です。
    とはいえ私は全然練習できておりませんが（汗）
    幻のデュオでしたね（笑）

    返信
  3. hisako より:
    2008年1月24日 10:18 PM

    はじめまして。
    このごぼうを見て、すばらし?と思いました。
    私はいつも包丁の乱れは心の乱れ。。。なんて思って、心静かに切るようにしていますが、なかなか大きさをそろえて切るのが難しいです。
    わたしのごぼうの千切りもアップできるようにがんばります。

    返信
  4. zenemon より:
    2008年1月25日 9:18 PM

    hisakoさん　こんばんは。
    下ごしらえ中の食材をアップするのは
    結構恥ずかしいものです。
    しっかり練習して切り口を人に見せられる
    ように修行してくださいね。
    がんばりましょう。

    返信
  5. zenemon より:
    2008年2月13日 3:37 PM

    あさひさん　こんにちは。　はじめまして　ようこそです。
    お褒めいただきまして恐縮です。ありがとうございます。

    返信
  6. zenemon より:
    2008年2月13日 10:01 PM

    あさひさん　こんばんは。
    時折仕込み状態の食材も登場しますのでお楽しみに。
    もう過去の記事は全部見られましたか？

    返信

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