稲荷


三之助豆腐のお揚げさんを見つけた。 玄米を炊いて寿司飯を合わせよう。 人参、ゴボウをあられに刻み、干し椎茸は薄切りか゛よし。

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コメント

  1. mayberrylife より:

    ジューシーなお稲荷さんの揚げが大好きです。揚げの煮汁が染みた寿司飯もきっと美味しいでしょうね・・・

  2. zenemon より:

    mayberrylifeさん こんばんは。
    京人参の甘さ、さらしてない土牛蒡の香り、干し椎茸のコク、玄米のうまさがおあげさんのおツユと一緒に口の中に広がりました。 旨かったですぅ。

  3. はっち より:

    すごくおいしそう?!目が釘付けです!玄米のお寿司はまだ食べたことないんですけど,寿司飯は白米と同じつくりかたなんですか?

  4. さくらすみれ より:

    zenemonさん、おはようございます。
    最近、すし飯をとんと食べていません。(本当は食べたいのですが・・)
    お稲荷さん、美味しそうですね!

    揚げを焚くときや、酢飯に、甘み調味料(甜菜糖など)を使っていらっしゃるのですか?

    目下、砂糖断ち、が目標なので、企業秘密でなかったら、味付けのコツを伝授して下さると有り難いです。宜しくお願い致します。

  5. zenemon より:

    はっちさん、玄米をたくときに少し水加減を少ない目に調節します。
    玄米酢、梅酢、塩、(好みで干しぶどうや米飴)で合わせ酢を作り、
    焼きたての玄米に酢切りをします。 手早く冷ませば寿司飯のできあがりです。 牛蒡や人参のあられを昆布出しで焚いたものや干し椎茸を甘辛く焚いたものを混ぜてちらし寿司や稲荷寿司に使います。

    合わせ酢に砂糖や合成酢を使わないようにしてください。

  6. zenemon より:

    さくらすみれさん おはようございます。
    私には全然起業秘密などありません。 昔はありましたね。たしかに。
    でもパトリシオの心に触れて私は改心しました。 シェアの心を学びました。

    お揚げさんを甘く焚くにはいろんな方法があります。 絶対単糖類を摂取したく無いのでしたら、切り干し大根の煮汁と人参の千切りを少しの塩と一緒に揚げを焚きます。 けっこう甘くなります。
    白砂糖を避ける程度で良いのでしたら、甜菜糖、玄米水飴、麦芽糖、ラカンカ、デーツ、干しぶどうなどが甘味料として使えます。

  7. さくらすみれ より:

    シェアの心、素晴らしいですね!

    ともすれば単調になりがちなマクロビ生活(マクロビ料理)が今では楽しく、それもこれもzenemonさんのシェアの心のお陰なのですね。ありがたいことです。

    でも、欲を言えば、レシピだけでなく、本物もシェアしてもらいたい・・・(だって、いくら頑張っても、zenemonさんのお料理のように美味しそうにはいかないもので・・・。(もちろん、有料で)

    東京方面でお店を開いてくださったら、その夢が叶いますね!(早くその日が来ないかな~。)

  8. zenemon より:

    さくらすみれさん こんばんは。
    東京店 いいですねー! 実現したらお得意様になって下さいね!
    宜しくお願い致します。 東京行きたい! 地震こないように・・・。

  9. さくらすみれ より:

    はい!もちろん!!
    通いますよ~、美味しいマクロビ料理を食べさせていただけるなら!
    関東方面なら、何とかなります。(さすがに京都は遠いです。)

    今までUPして下さったお料理の中で、あれもこれも食べてみたい!
    味を想像するだけで幸せな気持ちにして下さるzenemonさんの腕は凄いと思います。

    楽しみが一つ増えました~。それまでにもう少し元気になれるよう、私も頑張りますね。

  10. はっち より:

    こんにちは。いつも色々と教えてくださってありがとうございます。
    寿司酢に梅酢とは!梅干し大好きなのでますます心惹かれます。
    マクロビオティックに関しては、実はあまり詳しく知らないのですが(アメリカで盛んだそうですが。。。)、上のさくらすみれさん(素敵なお名前ですね!)へのお返事を拝見すると、甘み付けひとつとってもいろんなやりかたがあるんですね。面白いなあ。

    お店なさってるんですか??食べにいきたいです!
    いつか是非、海外進出も(笑)!

  11. zenemon より:

    さくらすみれさん こんにちは。
    食事を美味しく作るのも食べるのも元気が必要です。
    健康に気を付けて、お互いにがんばりましょうね。 

  12. zenemon より:

    はっちさん こんにちは。
    お店はまだ開店しておりません。 来年には小さいお店を開けようと計画中です。 お楽しみに、ちょっとだけお待ち下さい。

  13. さくらすみれ より:

    zenemonさん、今晩は。

    お店開店、来年なのですね。もうすぐ、ですね!

    どんなお店になるのかなぁ・・?(もちろん、善右衛門的。弐ですよね)
    あ~今から楽しみ~。

  14. zenemon より:

    さくらすみれさん おはようございます。
    そうですね、年越しを目処に出来たらと思っています。
    お店の名前は善右衛門的。弐が良いのでしょうか? どうおもわれますか?

  15. さくらすみれ より:

    zenemonさん、こんにちは。

    お店開店、新年早々と思っていいんですね!
    (なんか、ワクワクしてきました!自作のマクロビ料理の味に満足できないでいる私の舌と胃袋が一番喜んでいるかも?)

    お店の名前は、私なんぞに聞かないで下さいね。嬉しいですが、ご参考になるようなことはとても言えませんので。
    (「善右衛門的。弐」と書いたのは、お店のコンセプトが全部、善右衛門さん的なんだろうな、という意味です。曖昧な表現ですみませんでした。)

    お店の名前って大切ですよね。何処に食べに行こうか迷うとき、お店の名前で決める時もあったりしますので・・・(以前の話ですが・・)。

    でも、中川屋善右衛門さんのことですから、もうすでに決めていらっしゃるのでは・・・?

    お店の名前から、内装、雰囲気、メニュー、・・・とにかく全て楽しみにしております!

  16. zenemon より:

    さくらすみれさん こんばんは。
    ありがとうございます。店名はやっぱり善右衛門的。弐でいきたいのです。
    なにしろここのブログにお越し下さる方がお客様のほとんどでしょうから。
    迷われないように、ブログのまんまのお店にしたいです。
    年越しと書きましたのは大晦日ではなく、2月3日の節分ころのことです。
    節分を年越しと言うのです。 古い人間ですね(笑)

  17. mussant より:

    中川さんこんばんは。

    リマの試作会にいなりずしを提出しようと決めてコメントに書かれていたことを参考にいなりの中身だけを試しに作りました。椎茸と野菜を別々に作るのは想定していたよりも大変でなかったですが成功はしませんでした(笑)...。

    どんどん暑くなってくるので次に作る時には梅干しやみょうがを入れようかな~とイメージだけはふくらんでいます。家族にスルーされない程度に練習しようかなと思ってます。

  18. zenemon より:

    mussantさん こんばんは

    まぁ 古い記事をごらんくださってありがとうございます。
    なにかのお役に立てれば嬉しいです。

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