カリン蜜漬け


一冬分、家族のアデノイドを守ってくれますように。 てんさい糖と尚和三盆糖だけ。 カリンは一番外の硬い皮をごく薄くむいて種を取り、強火で三分だけ蒸してから漬ける。三日間だけ待ってから食べはじめる。

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コメント

  1. tototo-naomity より:

    こんにちは。どのぐらいの量をお作りになられるのでしょう・・・。
    祖父の家にはカリンの樹があり、毎年、カリン漬けとカリン酒を作っています。喉にいいんですよねえ。自分ではまだ漬けた事がありませんが、挑戦してみたいな~と思っています!!

  2. zenemon より:

    はい、こんかいは大きい目3個です。16*3で48切れ漬けました。
    しみ出た蜜が大事なので、うまくいけばまた漬けてみます。

  3. chosi_t より:

    かりん、私の母もよく漬けてくれました。
    のどに優しいんですよね。
    漬けてあるかりんをパイにするとこれがまた美味しくていい感じです。

  4. WINWINNORINORI より:

    全然関係ないけど、うちの姪っ子”かりん”っていいます(笑)
    ”かりん”と”かえで”というので、義妹んちの庭には両方の木が
    植えてあります。
    かりんは、実を置いておくとそのやさしい香りだけでも楽しめますね。

  5. zenemon より:

    chosi_tさん こんばんは。  私がかりんと知り合ったのは昔々長野にスキーに行った帰りでした。 でかい瓶のかりんエキスを土産にして、お湯で割って飲んでました。子供も扁桃腺が腫れずに快適な冬を過ごしました。 それからのどにはかりん。という認識が実体験から生まれました。 自然はすごいですね。 洋菓子は専門外ですが、家内が残してくれたレシピが山盛りありますので一度探して作ってみます。

  6. zenemon より:

    winwinさん こんばんは。
    かりんちゃんですか?可愛いお名前ですね。 
    かわいいお名前にも庭木を植えられるお家に住まわれているのもあこがれます。 あ、私は庭より土と水の良い畑が欲しいのですが(笑)

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