京水菜の餡かけうどん


京都のたぬきうどんにシャキシャキの千筋京水菜を載せて食べた。 餡は片栗では無く本葛を使用。少しのこだわりが大事。

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コメント

  1. osker7028 より:

    はじめまして☆
    mangobanapakoさんのトコから誘われて遊びにきました!!
    ホント美味しそうなものばかりで、お腹空いてきちゃいます^^
    京都では油揚げが入ったのが『たぬき』なのですね^^
    本葛を使うこだわり、いいですね♪ 
    シャキシャキ水菜と一緒に、心も温まりそうですね☆

  2. zenemon より:

    osker7028さん こんばんは! はじめまして。ようこそです。
    はい、京都ではあんかけの刻みきつねが入って土生姜で食べるのをたぬきうどんと呼びます。 でもお隣の大阪ではたぬきを注文すると狐そばが出てくるんですよね。 不思議です。
    夕方から気温が下がり始め、家族のお腹を温めて風邪予防になればと今夜はたぬきうどんにしました。 ほかほかしたーとお腹をさすっておりました。
    本葛は「食べる点滴」と私は思っています。 どんなに食が進まない病人でも薄い葛湯を飲ませて体力回復がはかれるのです。
    いつでもお気軽にお越し下さいね。 美味しい物作られる方はみなさんお友達です。 リンクさせて頂きました。 今後とも宜しくお願い致します。

  3. chosi_t より:

    うーん 善右衛門さんのおうどん、とーっても美味しそう。
    葛はありがたい食材ですね。
    うちも夫が腸があまり丈夫でないので助かってます。
    善右衛門さんのメニューを見ていると、私ももっと
    自由に作っていいんだなって思えて嬉しいです。
    まだ初期のマクロビの縛りから抜けられなくて(笑)
    本当はマクロビって不自由じゃないですもんね。

  4. zenemon より:

    chosi_tさん こんばんは。
    そうですそうです まず第一に美味しいが来るんです。 マクロビは生き方の根っこですからそれに振り回されてはいけません。 なるべく自分の産まれた土地に近いところでとれた食べ物を食べて、昔からこの世にある調理方法で食べていればよいのです。 だからアメリカから牛が来なくてもけっこう。ぜんぜんかまいませんアメリカの牛はアメリカ人が食べればよいのです。オーストラリアでできた小麦粉より日本でできた米の方が日本人の身体は喜ぶはずです。と、すこしだけ自分や家族の食べるものに注意するだけで全然OKです。 勝手に身体が「今何を食べたいか?」を知らせてくれるようになります。 不思議ですね。うまいことできてます。

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