美味しそうに炊けましたね 色も綺麗で柔らかく仕上がっています。
材木を立てかけたように見えるのは この器に対して青菜の切り出しが長すぎたからです。 もうすこし大きい器に盛るかもう少し短く切り出しましょう。
この赤絵の線は 最初と終わりがあるのでつなぎ目を手前正面に持ってきます。
合格です
柔らかく白くふうわり炊けました 盛り付けも上手です 合格です
ガリッと美味しそうに揚がりました レモンの切り方も正しいですね。
糸キャベツはこれからもっと練習して細く長くしていけばよいのですが 現状の盛りつけで量が足りません。 唐揚げ1切れでもこの量より多く食べて毒消しをしてください。
盛り付け手本の量をよく見ておきましょう。 合格です
中川さん
早々にみていただきありがとうございました。
煮浸しの盛り付けの違和感の謎が解けて、とてもスッキリしました!
また、器によって正面がさっぱり分からず迷っていましたが、これから分からない時は先にお聞きして、盛り付け時の最終イメージがハッキリできるように準備しようと思いました。
大切な毒消しの役割であるキャベツの量は、やっぱり食べている途中で追加したので、どのお料理もですが、お手本をよく見て、量のバランスにも気をつけようと思いました。
また、他では味わえない絶品唐揚げと一緒に食べる時の切り干し大根の味の違いも教わり、献立を考える時の味のバランスもとっても大事だなと改めて感じました。
ご指導いただき感謝します。
来月もどうぞよろしくお願いいたします。
まいこんさん コメントありがとうございます。
これから器の勉強も盛り付けの勉強の一環として学んでいきましょう。
すべては陰陽の理を飲み込めれいれば 自然に手が動きます。
優しく陰陽を学んでください。