立ち方在り方に試行錯誤されているのがわかります。
重心は外から見る限り正しくなったと思います。 このまま覚えてしまいましょう。
肛門の話は 自分がアヒルになったり食事中のラッコになったりするとイメージが搗きやすいかな? その中間点に二足歩行の人間様の立ち方があります。
ではなぜ 立ち方正しくなったのに練習後に疲れるのか?
それは多分おはるちゃん剥いてるときも刻んでいるときも歯を食いしばっているでしょう? それが原因ですね。
私が剥きものや刻みものをしているときとろっと舌を出しているのを見たことはないですか? あれは力まないようにしているのです。 急ぐとついつい力みが発生してしまうのです。 だから舌を軽く噛んでいます。 力んだら口が血だらけになります(笑)
どんなことをしても良いので力みをなくしましょう。
流線もウール玉も力みの結果だとおもって受け止めましょう。
中川さん
診ていただいてありがとうございます。
立ち方の方向が合っていてよかったです。
力み、、、なくします。
課題を明確にしていただいてありがとうございます。
おはるさん コメントありがとうございます。
一つでも解決してよかったです。
ただ 長いお付き合いでわかっていることは あなたは油断すると慣れている方に戻りやすいという癖があります。
癖は必ず直せますので お箸の持ち方を習った時のことを思い出して 直しきりましょう。
腰痛やおばあさん化を防ぐために。