ついにLINEが正しく切り出せましたね。これで正解です。 皮を剥くときに包丁がばたばた揺れています。 栗が鎌倉彫になるのと同じ原因です。 つるっと剥けるように練習しましょう。
皮の緑の部分が褐色変化する原因はいろいろ考えられますが、南瓜が過熟ぎみだった、加熱時間が長すぎた、品種、などが原因だと思います。 切り出す前のかぼちゃの画像や剥いている動画等があればわかりやすいですね。
じっくり煮詰められています。 人参がすこし硬いようです。
牛蒡のアクが出始めるまでに均一に速く刻めるように練習しましょう。
この器は耳が両側についているのかな?右側が画面に入っていないのでわかりませんが、正面がこれであっているのならば作家の意図でしょうから良いのではないでしょうか。
中川さん、ご指導ありがとうございました。
LINEが理解出来て嬉しいです。
南瓜の品種は滋賀県産のほっこりでした。
加熱時間はレシピ通りです。 熟し過ぎもダメなんですね。 買ってからすぐに料理しない自分を反省しました。
皮の剥き方が未熟なこともありますが、気持ちが入っていなかったです。
器は片耳です。 東京にいた頃会社の後輩に貰いました。 使う機会がなかったので今回登場させましたが、改めて考えてみたら年代物でした。 正面の事ありがとうございます。
レシピ通り作っても人参があまり柔らかくなかったので、加熱時間を長くするか火力を少し強くするか次回試してみます。
中川さんは、速さを問題にする段階にないと仰いましたが、やはり牛蒡のアクを考えたら切り出し、刻みの時間の短縮抜きには考えられないという事ですね。 良く砥げてる包丁で均一に刻めるようになりたいです。