頑張りましたね。最初はこんなもんで良いでしょう。 ここからどこまで上手くなれるか挑戦してみましょう。 盛り付けは主従が理解できていません。 へぎ作りは中心線より右にずれています。 平造りは左下がりに盛ってはいけません 左上がりに奥に倒して盛りましょう。へぎ造りと平造りはばらばらではなく、互いに相関関係が無くてはなりません。 対なのです。
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驚くほどゆっくりですね。魚の鮮度が落ちてしまいます。 もっともっと速く手を動かしましょう。 能楽ではないのですから。手速く。キレ良く。魚に手の温度を気づかれたらアウトだと思って下さい。
上手に焼けています。角度も良いです。 おろしの盛り付け角度が間違っていますので下に直しておきます。理解できますでしょうか? 仮想トップを意識するのです。
こちらも同じです。 同じ角度に盛るということは正確にこう覚えているということです。こういう人は認識を変えるだけで2度と間違いませんからタチが良いのです。
タチが悪い人は盛るたびに角度が違う人。雑なんですね。
中川さん
ご指導ありがとうございます。
ここから頑張ります。
お造りの主従、理解も意識もできていませんでした。
詳しく説明していただき、ありがとうございます。次に活かします。
塩焼の下の角度、覚えました。もう間違いません。ありがとうございます。
さばき、倍速を目指します。
ありがとうございました!頑張ります!
➕座学での一歩引くというアドバイスも活かしていきます。。。今回できていませんでした。