中川式玄米の炊き方指導2012 Shさん(89-1)です

image美味しそうな作品を投稿して来られますねぇ。
弱火の調節は正解だったようですね。
吹きこぼれない範囲でなるべく強い火で炊くというのができています。
かなり早くふうわりさんを外しているのに圧がタイマー後も残ったということはそれ以前の行程(鍋のコンディションも含む)が正しかったということです。
同じようにカシャンがタイマーの後になるようでしたらさらに早めにふうわりさんを外しましょう。
次回、疑問が解消されてピピカシャンが実現したらパスを差し上げます。
効率いいね〜。
50点

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 パーマリンク

コメント

  1. しおみ れいな より:

    ありがとうございます!
    いやあ、疑問はあるものの、美味しくって!
    すごい炊き方を教わったんだなぁと本当に感謝しています!
    (といってもまだちゃんと炊けて無いんですけどねw)
    今回こうなったから、次回はこうしてみよう、と考えるのが楽しいです。
    そうなったとき、変更点が少ないと修正が楽、とおっしゃってた意味の大切さがわかります。
    今回は火加減の変化の影響を知りたくて、ふうわりさんのタイミングを変えなかったので、ひとつ謎が解けました。
    ふうわりさんのタイミングを調整出来るようになるまでまだまだですが
    頑張ります!
    中川さんの3Dが残っているうちに、
    自動変換が起こらないうちに…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です