高野豆腐の炊いたん この切り方ができるのは中川式の特徴
金平牛蒡
びっくりするほど包丁砥ぎが上手くなりました 百点!
元気になって陽性になってきたのでツインズは大丈夫やね 眼力が出てきた!
かぼちゃの陰陽と切り方を説明しています
種とワタを外して
ま半分に切ります 45度×2です
薄く皮を剥きましょう 美しい図柄ですね
高野豆腐を戻しています
そして コマネチ! 古!
かぼちゃも炊けて いただきま〜す! ♪
そしてやっぱりデザートの時間は箸のもちかた講座に・・・
箸先に神経が通うように持つのです
お疲れさまでした。
基本の煮物をお教えしました。
日本人として静かな加熱、陰陽料理の大事さと便利さを正しく理解するように。
これが上級さんの値打ちです。
中川さん 美風さん 麗可さん
昨日はありがとうございました。
福ZENの中でも特にあこがれていた煮物は、想像以上に繊細で難しいお料理だと感じました。
でも、陰陽で考え抜かれた行程が生み出す食感やお味がすばらしいので、再現できるように何度も作ります。
娘好みの3品なので、喜んでもらえるようがんばります!
お箸の持ち方が肝心なところで影響してしまうことも痛感したので、一から練習しなおします。
座学では、唐突に質問してしまいましたが、美風さんと中川さんのお考えをたっぷり伺うことができて心強かったです。
命の大切さ、かけがえのなさを再認識しました。
一番の積み残しだった庖丁研ぎで合格をいただきとても嬉しかったです。
教えていただいたことで出来ないことがたくさんありますが、きっといつかできると信じてやり続けます。
彩乃さん お疲れさまでした。
しっとり煮物美人になってくださいね。母娘二代の煮物美人です。
座学の話はめったにあんなことは話しませんが、子を持つ親として当たり前の心だと信じています。彩乃
「世論」とかいう情報操作やプロパガンダに操られないように。 世論はあなたの子供を護ってはくれません。
中川さん、美風さん
昨日はありがとうございました!
幸せコースの盛り付けの授業の時に食べた高野豆腐が美味しくて、どうやったらあんなに美味しくて柔らかくたけるんだろう?と思いを巡らせていました。高野豆腐嫌いだった私なのに、、、。昨日の授業では、鍋の中の陰陽の世界が面白い程分かって、とても勉強になりました。
課題が盛り沢山であることを再認識した1日なので、練習を重ねます。
煮物上手になれるように!頑張ります。
緋乃さん お疲れさまでした。
金平と高野は希望していた料理だったのですね。習えて良かったですね。
料理を通して陰陽をお教えするという私の目標は達成できているのですね。 良かったです。
もっともっと陰陽を遊びましょう。
中川さん、おはようございます。
昨日もありがとうございました。
シンプルだけど深いお料理でした。
高野豆腐のぷるぷる感には本当に驚きました。陰陽がわかりやすかったです。煮物3種は身体も心も芯から満たされて幸せな氣持ちになります。
お箸も再度確認できてより深く学べました。◯◯を正しく使えるよう練習します。たくさん見ていただきありがとうございました!
香華さん お疲れさまでした。
料理をしながら陰陽をお教えするのがわかってもらいやすくて良いですね。
みなさん美味しいと理解が早い(笑)
お箸のコメントは勝手に伏せ字にさせていただきました。あしからず。
中川さん、美風さん、麗可さん、みなさま
昨日はありがとうございました。
楽しみにしていた煮物3種の実習で、陰陽の理解がまたひとつ深まりました。帰宅後、今学生に戻っている主人が高野豆腐の白煮をあっという間に平らげていました。緊張を緩めるにしてもほっこりできるものを選択しよう、そしてそれをできるように教えていただき、ありがとうございました。
座学では、見えるものと見えないもののバランスを忘れてはいけないと思いました。質問の回答からも、選択をするにしても根本に持つものによって左右されるのだということを学ばせていただきました。
お箸の持ち方もやっと理解できました。
お料理と併せて練習します。
kaoruさん お疲れさまでした。
ご主人様に喜んでもらえて私も嬉しいです。
どうぞ優しい煮物を作れる人になってください。
中川さん、美風さん、麗可さん、そしてクラスメイトのみなさま、
昨日は有難うございました。
日本の食卓には当たり前の煮物3種ですが、当たり前に美味しく作るということは、こんなにも繊細なのだなぁとしみじみ感じました。ほんまもんを教えていただけて、本当に有難いと改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、その鍋の中で起こる陰陽に、釘付けの一日でした。柔らかな高野豆腐の白煮に、感動しました。
金平牛蒡も南瓜の含め煮も、必ず自分のものにできるよう、復習をします。
精神面の改革、しっかりとすすめます。ご指導を、どうぞよろしくお願いします。
にょみさん お疲れさまでした。
ぎゃーっと炒めたり、じゅわーっと焼いたりする即物的な料理よりも煮物は作っている人をも癒してくれます。
そして食べた人をも癒やします。
大事な大事な和食の心です。