鯵のお造り
まずは自分のお造り用のケンを剥きましょう
春からの練習の成果がここに!
・・・どこに!? w
え〜っと、 ノーコメントで 汗
ほんとにも〜〜〜〜 (T_T)
さぁ新鮮な鯵をさばきます 包丁を入れて頭や腸を除くところです
はい! こんなに簡単です!
さぁ みんなもおろしてみよう!
えーと、どうだっけかな? もう忘れる? 数十秒で!w
そんなに身をめくらな〜い! 身割れします
その包丁の持ち方は生姜をへぎ切りする時の持ち方です 間違ってますよー 引くときは?
大丈夫かな? おそるおそる
そんなに覗きこまなくても大丈夫 刃先の感覚で見るのです
荒いなめろうができてしまいますw
お骨にたくさん身が残っていますねー リッチなあら(笑)
左手はいい手つきです 右手は人差し指が間違ってまーす
腹腔の骨を切るのが難しいのかな?
はーい、もう一度三枚おろしから デモしますよー
平造りの包丁のキレについて力説する塾長 伝わったかどうかは定かでは無い
この片身が このテーパーが
こうなります 幅の細い尻尾から頭側まで同じ長さの造りの集まりになっているところに注目
これがキレだ! できるか!?
出来ました!
盛り付けA
盛り付けB
こういう紅白も
なめろう入りも
片身を塩焼きにしましょう
できました! 大根おろしをたっぷり添えて
カラスガレイの煮付け
こんな絵も描いて説明しましたが 伝わったかどうかは定かでは無い
お疲れさまでした。
中川さん
本日はありがとうございました。
苦手だったカレイの煮付けの美味しさに驚き、鯵の塩焼きの美しい焼き姿に惚れ惚れし、お造りのキレの良さに感動した1日でした。
魚料理、とっても奥深いです。
日本人として、魚の構造、捌き方、調理の仕方を知れて良かったです。
包丁の持ち方が間違っていたのが写真から分かったので、再度復習して治します。
緋乃さん お疲れさまでした。
難しそうなお魚の扱いですが、理屈が判ってしまえば簡単です。
数をこなすしか美味くなる方法はありません。 まずは復習を自己撮りしてください。
もちろん動画です。
中川さん、美風さん
本日もありがとうございました。
魚をおろすことは時々母の姿を見ていたものの、きちんと教わったことがなかったので、今日を楽しみに迎えました。
実際に自分でおろした魚は何とも痛ましい状態にしてしまい、キレには程遠かったのですが、練習するしかない!ですね。
魚の煮付けは家族が大好きで、母に教わった方法で作っていました。今回習った煮付けも、喜んでくれるだろうな〜と、帰りながらニヤニヤしています。
座学「今を生きる」では、今の私にはもっと芯のある陽が必要だと再確認しました。課題も見えているので、新年度に向けてグンっと変えていきます。
麗可さん、たくさんの洗い物と細かな配慮に支えていただき、ありがとうございました。
また来月も、よろしくお願いいたします。
Teさん お疲れさまでした。
お母様の仕事がしらないうちに身体に染みているのです。それが親の教育だと私は思っています。
あなたも美味しいものを作る姿をなるべくお子様に見てもらってください。
背中でものをおしえるのです。
中川さん、美風さん、おはようございます。
昨日もありがとうございました。
魚のおろし方もさばき方も前回の幸せコースで教えていただいていたはずなのにトホホな鯵になってしまいました。せっかくお魚の美味しい土地に住んでいるので今回はできるまであきらめずに練習したいと思います。桂剥きも頑張ります。
座学では「今を生きる」。スマートに決断できるように。周りを氣にせず自分がどうなのか、をもう少し大事にしたいと思います。
昨日は朝から終わるまでぐずぐず・めそめそですみませんでした。
まだまだすっきりとはいきませんが今月いっぱい待ってみます。
昨日お二人に心の内を話せたことが今日の私の安心感です。
本当にありがとうございました。
麗可ちゃん、昨日もありがとうございました。いつも助けられています。
来月もよろしくお願いいたします。
麻莉さん お疲れさまでした。
どうして2回めなのにできないのか? それは前回復習をしなかったからです。
覚えるまで復習をすれば、自転車に乗るのと同じですから忘れません。
中川さん 美風さん
昨日もありがとうございました。
お魚をおろすことの無い生活を送ってきましたが、せっかく新鮮なお魚が手に入りやすい地域に住んでいますので、家で美味しく食べられるよう、しっかり復習します。脱 荒いなめろうを目指して、そして桂剥きも頑張ります!!
煮付けは、簡単なのにとても美味しくて食べやすくて感動でした。
今まで、私が作った煮付けに箸が伸びなかった夫に、早く食べてもらいたいです。
また座学では、いつも鈍臭く過ごしてしまっている原因がよく理解できました。自分では気づいていない点でしたので、とてもありがたいです。
まずは一ヶ月間、気をつけて過ごします。
愛さん お疲れさまでした。
あなたも麻莉さんもお魚の豊富な土地にお住いなのですから海からの恵みを大事にいただきましょう。
マクロビオティックだから魚を食べないのではありません。
マクロビオティックだから正しい魚の食べ方を学ぶのです。
中川さん、美風さん、昨日もありがとうございました。
父親が大の魚好きで、幼い頃から魚料理に慣れ親しんでいたものの、いつもさばくのは父親任せで、正しいさばき方を知りませんでした。
ずっとキチンと学びたかったお魚の扱い方でしたので、しっかりモノにできるように頑張ります。
魚料理は、キレが命。キレを大切に身につけたいと思います。
カラスカレイの優しいお味。これはきっと子供も大好きになってくれそうでワクワクします。
座学の「今を生きる」は、まさにマクロビオティックな生き方の真髄に感じました。毎日懸命に過ごす事は、自然と「今を生きる」に繋がるように感じています。打ち込めることがあるのは、人生の悦びでもあります。
改めてむそう塾に出会えた幸せを感じたお話でした。
もっと意識して過ごしてみます。
スタッフの麗可さんも、いつもフォローして下さりありがとうございます。気持ち良く学ばせて頂く事ができました。
今期最後の実習でしたが、本当にありがとうございました。
姫さん お疲れさまでした。
綺麗に美味しく魚を料理できるおかあさんになってください。
だいたいの子供の魚きらいの原因はお母さんが料理しないかヘタかなのです。