中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

中川式玄米の炊き方指導1682 Itさん(83-4)です

IMG_1377投稿文にありましたように、炊飯中にグリーンのラインが2本とも見えている状態で火も消えていないのに「カシャン」は絶対に鳴りません。 物理的にありえないのです。
きっとなにかの音と聞き違えているはずです。
蒸らしの時間の後半に「カシャン」と鳴りますからよく耳をすませて聞いていてくださいね。
黒焦げ指令の日のご飯の方が(白い部分の)皮感は少なかったと思います。
今日の焦げは茶色いのですが皮感がありますね。 これは少しずつ焦げ色を抑えていってくださいねと言うたのですが、一気に美味しくしたい!と欲が出てしまったからです。
皮感をなくすには? いっぱいお教えしましたね。今一度行程を見なおして整理してみましょう。
48点

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中川式玄米の炊き方指導1681 Isさん(84-3)です

DSC03655今日から新しいお米ですね。 さぁ頑張ってパスまで突っ走りましょう。
この米は太平洋側の日差したっぷり浴びて潮風にあたり、魚の肥料を摂って大きくなった米です。 自分でイメージしてみてください。 あなたが食べるにはピッタリの米だと思います。 が! 消化吸収よく炊けての話しです。
がんばって、開いて皮感無く炊けるようになりましょう。
ブラックボックスについてアドバイスがありますので別途メールします。
48点

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中川式玄米の炊き方指導1680 Kiさん(78-3R)です

玄米投稿2回目美味しそうに炊けました。 やっと炊飯を楽しめる段階になってきましたね。
これが「見えないものを見る力」に育っていくのです。
さぁ次は3回めです。 普通は炊ける力がつくとあずき御飯を炊いてみることを勧めますが、皮膚環境のことも考えて自分なりに課題があるのでしたらそれを優先してください。
52点

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中川式玄米の炊き方指導1679 Saさん(84-2)です

20141009 84-2よく試行錯誤されています。 素晴らしいですね。
今朝(昨日食べた作品)はまだお通じチェックでつぶつぶありでしたが、今日のこの作品ではかなり減ると診ました。 明日の朝が楽しみですね。
鍋敷きの冷たさをとっておくのは丁寧な思いやりで素晴らしいですね。
そういう丁寧さが1分1分の蒸らしを延ばしてくれます。
このまま炊いていくとどんどん柔らかくなっていきます。
明日は今日よりも「はやる心」が消えてきて「落ち着いて手早く」ができてくるでしょう。
49点

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玄米投稿1678 Saさん(84-2)です

20141008 84-2今日は少し火が強すぎましたね。
火が強すぎて、炊飯中に弁の排気口から「しーーー」という音がし続けると余分な圧とともに必要な圧まで抜け出てしまいます。 負圧がかかるのです。
そうすると強火の焦げができるのに蒸らしの圧が足りなくなるという現象がおきます。
次回はもう少しだけ火加減を弱めて蒸らしの圧を長く保ちましょう。
画像が天井照明の影響を受けすぎて見た目通りに撮影できていないようです。
下のがぞうは「Saさんはこんなふうに見えてるんじゃないかな?」と想像で補正したものです。どちらが本当にあなたが炊いたものに近いですか? チェックしてみましょう。
48点

20141008 84-2 のコピー

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