桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き809

Kaさん(36-3)です。



動画も拝見しました。
どんどん力要らずになってきたでしょう?
ぬるぬるぬるぬる大根シートが自分から剥かれにきますね。
この感覚がつかめれば「力むなんてバカらしい」のが実感できます。
ここからは薄く均一にスムーズに速く。
どこまで練習するかはあなたのやる気と覚悟にかかっています。
見せていただきましょう。
次の投稿から「横ケン」で投稿して下さい。
撮影の仕方はNaさんやHoさんのを参考に。
魅せる撮影をして下さい。
もちろんぴら??んも撮るように。

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桂剥き808

Hoさん(3-3)です。






朝より調子が落ちていますね。
集中できていません。
なにやら「剥かなくちゃ」という義務感や責務缶があるのではないですか?
目的意識を持って、自らの課題を克服すべく集中して下さい。
出来ない時は大根の犬死をレキレキと積み上げてしまいます。

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桂剥き807

Otさん(57ー2)です。










動画も拝見しました。
包丁の上げ幅が少なすぎますね。
もっと大胆に、それでいて繊細に面圧をあてて剥いて下さい。
細々とした動きは大根の凸凹を産みます。
上げて下ろす動きは大きく長いほうが良いのです。
もっともっと薄く剥きましょう。
薄く剥けば抵抗がどんどんなくなってするする剥けるようになります。
面圧がかけられないとブツブツ切れます。
今の半分の厚さに剥いて下さい 同じ時間で。

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桂剥き806

Omさん(35-2)です。



動画も拝見しました。
拙速ですね。
刃が大根を切るのを左手が待っていられないのです。
もっとゆっくり長く両手を使いましょう。
刃が大根を切っている感触、音、匂い、すべて感じていますか?
ぜんぜん自分で「ずーーーぃ」を目指してるとは思えません。
右の刃が上がる速度より早く大根を押しこんではいけません。
それが分厚くなりメキメキ言わせてしまう原因です。

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桂剥き805

Hoさん(3-3)です。
















まだ刻みが粗いですね。 剥いた厚さの3倍4倍というのがぞろぞろ混ざっています。
この混ざっているという状態が一番困るのです。
徹底的に刻みの練習をしましょう。
ここで立ち止まってはいけません。

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