桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2013-327 Asさん

Asさん(67-3)です。
photo photo-1 photo-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/JK_PPWTEj1M[/youtube]
だいぶオマタが締まってきましたね。
両指のセンサーもイキイキして来ましたので、次回から横ケンを投稿してください。
まずは「ぴら〜〜ん」画像を撮り、8.5センチ幅に切り揃え、繊維に直角に刻みます。
剥いた幅に刻む、刻んだ1本の断面は正方形。 これは同じです。
水に放った画像、ウール玉にとった画像も送ってください。

 

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桂剥き投稿2013-326 Isさん

Isさん(25-2)です。
IMG_6008 IMG_6014 IMG_6022動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/UtN1xDN5JGU[/youtube]
速くしようと慌ててはいけませんよ。
あなたのレベルでスピードを上げるには?
「これ以上何をすれば良いのだろうか?」と考えるのが西洋的考えです。
私なら、
「この全ての動きの中で速さの邪魔をしているものをどれくらい削れるだろうか?」
と考えます。
この動きって要る? この力って要る? この間合って要る? そんな感じでがんがん
削っていけば相当に速くなるのです。

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桂剥き投稿2013-325 Waさん

Waさん(49-3)です。
20130704-2 1さく目 ロール Wa(49-3) 20130704-2 1さく目 細さ Wa(49-3) 20130704-2 1さく目 断面 Wa(49-3) 20130704-2 2さく目 ロール Wa(49-3) 20130704-2 2さく目 細さ Wa(49-3) 20130704-2 2さく目 断面 Wa(49-3)はい、OKですね。
変な滞りが無くなりました。
もうマッチの厚さには戻らないようにしてください。
力を抜いて、マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むから、
マッチ棒の1/3の厚さに剥いてマッチ棒の1/3の幅に刻むへと進んでください。
そしてその厚みになったら直ちに「横ケン」に入ってください。
やり方は判りますね? ウール玉まで撮影してください。
あ、そのまえに必ず「ぴら〜〜ん」画像を撮るように。
力みや面圧の揺れ、円錐癖 すべてが露呈します。 ご注意ご注意。
がんばろう!

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桂剥き投稿2013-324 Arさん

Arさん(28-4)です。
IMG_6507 IMG_6485 IMG_6493動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/zFprChTPmV8[/youtube]
ちゃんと腰も肩も45度に立っていますか?
左肘が高いようですが、理由は?
大根が右に落ちてますが、有次は見えていますか?
そんな細かいことを1つずつ確かめながら「粗さ」を消していく。
丁寧に切るのとゆっくり切るのは違うことなのです。
綺麗な良い仕事は無駄な動きが削ぎ落とされるので結果「速い」のです。

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桂剥き投稿2013-323 Waさん

Waさん(49-3)です。
20130704-1 1さく目ロール Wa(49-3) 20130704-1 1さく目細さ Wa(49-3) 20130704-1 1さく目断面 Wa(49-3) 20130704-1 2さく目ロール Wa(49-3) 20130704-1 2さく目細さ Wa(49-3) 20130704-1 2さく目断面 Wa(49-3) 20130704-1 3さく目ロール Wa(49-3) 20130704-1 3さく目細さ Wa(49-3) 20130704-1 3さく目断面 Wa(49-3)動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/d0LKOCGV_R8[/youtube]
うん、よくなりましたね。ついに完全理解されました。これでいいのです。
するするっと剥ける抵抗の無さが気持ちいいでしょう? これが桂剥きです。
広角レンズの加減かどうかわからないのですが、刃のラインが大根のラインより上げた時に開いているように見えます。
12時〜1時のほうに。 峰が大根と平行になっているなら間違いです。
修正しておいてください。 包丁が左に行こうとする力は今「0」でしょう?
でもこんなにスムーズに速く剥けるのです。
さぁがんがん練習しましょう。

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