桂剥き道」カテゴリーアーカイブ

桂剥き投稿2017   Itさん(104-4)

良くなりました! 良いですねぇ 形は出来ました。 次はこの半分の厚さで剥きましょう。 剥けたらピラ〜ンをしてヨコケンを刻んでみましょう 水に放ってウール玉にして投稿できるかどうか!?  やってみませんか?

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桂剥き投稿2017   Suさん(62-4)

右手のひらの懐が形成されてきましたね。これでよいのです。お股が初期にくらべて随分おしとやかな開きになりました。 センサーももうすぐ働き始めるでしょう。 働き始めたら0.02ミリの違いに「あ!厚い!」と判るようになります。 そうなればしめたもの。全身全感の精度が上がります。  そうすると生き方の感度も上がります。 手を繋いだりキスをしたり、もちろんセックスをしたときの感度が段違いにアプデします。 そして煙の粒子が気管支や肺胞に触れたときのざらつきに嫌悪を感じるようになるのです。煙の分子を感じられるってすごいでしょう?
刻みでも大根の細胞がさくっと切れていくのを感じ取れますね。
ピラ〜ん画像も必ず撮りましょう 縦線横線のチェックをします。

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桂剥き投稿2017   Hoさん(100-1)

泥が外に飛び散ってますね 現行犯で逮捕する!(笑) 飛び散らないように砥ぎましょう。
どうしたことでしょう? また初期にあったアワアワバタバタ剥きに戻ってしまいました。 じわーーーーっと上げてじわーーーーっと送る。 忘れているでしょう?
すぐに直しましょう。

うーん、不思議ですね。 ぴら〜ん画像を見ると上より下がプツプツ切れているのですが、残った芯を見ると逆パイロンになっています。 在りえない現象に頭が???になっている私です




はがねの色が青く変わっているところは温度の高いものを切ったり酸度の高いものを切ったりしたときに起こる変色です。

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桂剥き投稿2017   Naさん(67-5)

泥に乗れるようになってきましたねぇ がんばりやさんです。 素晴らしい。
剥きは上達するときにかならず出てくる悩みの真っ最中です。
薄く薄く剥いてくると僅かな面圧のオンオフにより今までは縦線で済んでいたのがプツリとキレたり、限界を超えてオブラートのような薄さになってしまったりします。
これは僅かな面圧のオンオフも無くすしか解決法はありません。
上げきって下ろす時、上死点の直後にキーがあります。
次の上げのために下死点まで一気におろしますよね? そのときに面圧が解除されてしまうのです。そうするとわずかに刃先が浮き大根が切れるのです。
リカバリするときも上げるときと同じ面圧をかけ続けましょう。
そのための一番最初の右手の練習「ゴシゴシ」があったのです。あれはここに繋がっていたのです。

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桂剥き投稿2017   Kaさん(93-4)

赤ペンや包丁砥ぎのときに棒立ちしていませんか? 立ち方をお教えしましたが覚えていますか? チェックしましょう。 棒立ちすると上半身が力むので注意しましょう。
剥きながら上と下の厚みを目視チェックすると言うことは両手親指センサーで、今剥いている大根シートの厚みを感じられないほど力んでいるということです。 センサーで仕事をすると完全に目を閉じていても剥けます。(危険だからしないでね、あなたはやってしまいそうだから(笑))
じわーーーーーっと上げてじわーーーーーーっと送る これが出来たら良いですね。



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