投稿者「nakagawa」のアーカイブ

煮付け


へぎ生姜を添えて
photo by iPhonegrapher 中川善博

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桂剥き投稿58

Hoさん(3-3)です。






すこし慌てていますね。 なにもそんなに急ぐことはありません。 もっとゆっくり送ってゆっくり刃を上げて大根が痛がらないように、気持ちよさそうにシュルル?と剥けるようにイメージしてください。 イメージを強く持つと中の人はちゃんと理解して手を動かしてくれます。 あなたは大根の表面を刃がどう動いて正しく切れているか心配で仕方が無いのです。 それではダメなのです。 どこを視るのか感じるのかお教えしましたね。思い出してください。

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桂剥き投稿57

Haさん(31-7)です。




動画も見せてもらいました。 進化していますね。 面圧を当てると力む。力むと面圧がブレる。 これは悪循環ですね。 きっと左脇が必要以上に締まっています。だから肘が下がり過ぎ、手首が硬くなり、しなやかに大根を送れないのです、左手疲れるでしょう? 
もっと左手をリリースして大根を落とさない程度の力しか使わない。という感覚をエアで会得してください。 あなたの目は大根が刃で剥かれている部分を凝視していますね? だからブレるのです。 何処を視るのかは講座でお教えしましたね。思い出してください。

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玄米御飯の炊方Tweet324

Saさん(59-1)です

少し火が強かったですね。 特に後半の火が強かった。 もうあなたは玄米ご飯を炊ける腕をお持ちです。 ここからは、ただ炊けるのでは無く「旨い玄米ご飯を炊く」人になって頂きます。 最後の微調整だと思ってください。 間違ってはいないので安心して下さい。49点→

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桂剥き投稿56

Arさん(28-4)です。










はい。合格です。 上手になりました。
あなたはもう「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」という課題をクリアできる腕をお持ちです。 丁寧に仕事できるようになりましたね。 去年はどうしても出来なかった丁寧さが今はできています。 「次からはマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」当然、断面は完全正方形で同じ大きさで。 
芯の上下が樽型に細まるのは左手指に力が入りすぎです。 肩もね。
天使の面圧ができないと樽型、葉巻型は直りません。

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