一時的にパーティションを取り外してくれた!

昨日のこと。
懇親会でホテルオークラ京都 の カフェ レックコートに、11名で行きました。
今までどおり、1テーブル4名までの着席で、各テーブルにパーティションがあります。

さっきまで一つの空間で、楽しくおしゃべりしていたのに、ここでは刑務所の面会のようなスタイルです。
それでも、みんなで顔が見られるだけでも嬉しくて、話していました。

さて、飲み物や食べ物が運ばれてきました。
すると、マネージャーが来てパーティションを取り外してくれるではありませんか!
みんなで大喜び\(^o^)/

そこからは、本当に気持ちよく会話することができました。

 
 

11月27日に利用したときは、私がこっそりパーティションをはずしていたのですが、マネージャーは見て見ぬ振りをしてくれていました。
でも、昨日までの間に、どうやら、パーティションのせいでお客様のお洋服を汚してしまう事故があったそうなのです。

そうだと思います。
パーティションのせいで、ウエイトレスさんも器を置くのに危なっかしい姿勢をしていることが多いですから。

だんだんこの無意味なパーティションが、どこでも早く撤去されたらいいなと思っています。

 
 

(ホテルオークラ京都 レックコート このパーティションを外してくれた)

 
 

カテゴリー: うれしかったこと, 新型コロナウイルス | コメントする

言葉の力は偉大 「電車屋なのに自転車操業」銚子電鉄

言葉の力って本当にすごい。
特に逆境のときほど。

 
 

【崖っぷちでの一言が奇跡を呼んだ銚子電鉄 竹本勝紀社長の「絶対にあきらめない」覚悟】 AERA 2022.12.09

「どんな問題も解決できる。解決できるからこそ自分の身に起きたのだ」

 
 

啓発本ではこれに似たような言葉が色々並ぶ。
私はマクロビオティックの陰陽の考え方で窮地から救われた。

昨年、こちらの記事を読んでいて、『ほぅ〜』と思っていた。
そうしたら、1年後はこんなふうになっていた。
人は人に助けられると改めて思った。

 
 

***

ところで、この社長さんの座右の銘は、「疾風に勁草(けいそう)を知る」だそうだ。

故事ことわざ辞典より>
困難や試練に直面したときに、はじめてその人の意思の強さや節操の堅固さ、人間としての値打ちがわかるというたとえ。

「疾風」とは、速く激しく吹く風。
「勁草」とは、風雪に耐える強い草。
強い風が吹いたときに初めて、それに負けない強い草を見分けることができることから。

 
 

そういえば昔、「勁草書房」の本で勉強していたことがあった。
「勁草」ってどういう意味だろうと思って調べた記憶がある。
当時北海道に住んでいたので、雪国の冬の厳しさを重ね合わせて、なんだか妙に納得したものだ。

「勁草書房」を調べてみると、金沢の「大和」百貨店の出版部として創立されたそうだ。
Wikipediaより)
同じく雪国ということで、「勁草」がピッタリだと思った次第。
改めて、がんばろう!と思える朝だった。

 
 

(雲ひとつない京都の空 2022.12.9)

 
 

カテゴリー: こころ・想い | コメントする

偉大な先人の教えであっても、常にアップデートが必要

私がマクロビオティックを教わった大森英櫻という人は、本を出さない人だった。
その師である桜沢如一は、反対にものすごい量の本を出版し、あちこちに文章を寄せ、手紙も大量に書いている。

桜沢如一資料室というのがあって、そこでコツコツと資料を集めたり、データベース化している。
たとえば、書籍はこんなふうに
朗読もしている。
「永遠の少年」

 
 

では、なぜ大森英櫻は本を出さなかったかというと、「世の中の万物は刻々と変化しているのだから、桜沢如一の唱える『無双原理』をそのまま、その時代に当てはめればよい」と考えたからである。

そこには大きな理由がある。
桜沢が本を書いた時代にはうまくいった食事法が、すでに大森の時代には合わない事例がたくさんあったからだ。
桜沢の本のとおりに実践して体調が思わしくない人を、大森はたくさん治すようになってしまい、本を残すことの不都合を知ったのだった。

だからこそ、『無双原理』の解釈に力を注ぎ、その時代に合ったマクロビオティックを実践できるように、あえて本を残さなかったのだ。

 
 

「万物は刻々と変化している」のだから、私たちの体も、食べ物も、環境も変化している。
だから、食べ方も常にアップデートが必要なのだ。
しかし、何年も前に出版された本を参考に、あるいは、古い記事をネットで見つけて実践する人が後を絶たない。

その結果、思ったより体調が良くならなかったり、むしろ体調が悪くなってしまう人が出てきてしまう。
仮にどこかで指導者に習っても、その指導者が古い考えのままだったりする。

医学の世界でもそうであるように、食べ方の世界でも「今」に即した情報をもとにして、健康を守らなければならない。
時代は目まぐるしく変わっている。
嘘も多い。

体内に入れるものは、食べ物だけでなく、薬も空気も注意しよう。
触れる情報も選別しよう。
不自然なことには簡単に納得しない姿勢。
みんなで貫いて行こう。

 
 

(焼きプリン 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

 
 

カテゴリー: マクロビオティックの指導現場からシリーズ, マクロビオティック京料理教室 むそう塾 | コメントする

車椅子生活の本当の姿を知らなかったかもしれない

2日続けて、車椅子生活のことを書いた本を読んでいた。

吸い込まれるように読み続けた。

そこには、私の想像をはるかに超えた世界があった。

私は今まで何をして生きてきたのだろう?
ただ息をしていただけではないのか?
生きていなかったのではないか?

 
 

眠くなったからベッドに潜り込んだのに、朝まで寝られなかった。
ずっとその文体が頭の中で絵のように浮かんでくる。

濃い生き方の絵だ。

 
 

カテゴリー: こころ・想い | コメントする

「陰陽別お出汁の取り方と味噌汁大全講座」開催のご案内

お味噌汁。
多くの日本人の健康を支えているのは、このお料理だと私は思っています。
断食明けにお味噌汁を口に含むと、涙が出るほどおいしく感じるのですが、これは体が求めている味でもあるからですね。

食欲がないときでも、お味噌汁なら喉を通るという経験がある人も多いことでしょう。
固形物より液体の方が体は吸収しやすいので、体力が落ちているときには、体が本能的に消化吸収のよいものを求めるからですね。

といっても、美味しいお味噌汁でないと飲む気が起きませんね。
今までなんとなく作っていたお味噌汁かもしれませんが、ここでお出汁と具の組み合わせを、マクロビオティックの陰陽で体調にしっかり合わせる勉強をしましょう。

その結果、過去に受講された方々のご感想のうち、お味噌汁嫌いのお子さんが、中川さんに習ったお味噌汁だとおかわりして飲んでくれたとご報告があって、とてもうれしかったです。
むそう塾では、お味噌汁が大好きなお子さんが多いんですよ。

日程がかなり先になってしまうのですが、多くの塾生さんがこの講座を活かして、お味噌汁を得意料理にしてほしいです。
日本人の免疫力アップの筆頭は、このお味噌汁ですから。

また、ご家庭でいただくお味噌汁のみでなく、学校やお勤め先でも温かいお味噌汁が飲めるように工夫された「モバイル味噌汁」もお教えします。
むそう塾のOBENTERSの皆さんは、玄米ご飯のお弁当と、この「モバイル味噌汁」(通称モバ味噌)を毎朝作って、ご自身やご家族の健康を守るべく頑張っています。

 
 

***

【講座名】
「陰陽別お出汁の取り方と味噌汁大全講座」

【開催日】
2023年3月25日(

【会場】
「むそう塾」京都市左京区孫橋町18

【内容】
下記内容をデモ形式で行ない、モバイル味噌汁については1名ずつご希望の組み合わせで実習していただきます。
・一番出汁の取り方(デモ
・野菜出汁の取り方(デモ
・具材やお出汁とお味噌の組み合わせ方、切り方、煮方、お味噌の溶き方(デモ
・モバイル味噌汁(モバイル容器をプレゼント)(実習
味噌と具の組み合わせ四季別一覧表付

【昼食】
なし

【タイムテーブル】
11:00      開場
11:30~17:00 デモ&実習&試食(玄米ご飯と糠漬け付)
17:30      解散

【定員】
8名

【受講資格】
むそう塾のパスポート取得者(2023年度幸せコース申込者を含む)

【お子様】
会場が狭いため、申し訳ありませんがご同伴出来ません

【受講費】
55,000円(消費税込)

【受講費の支払期限】
講座開催日の1ヵ月前まで

【申し込み方法】
こちらの予約システムから 随時受付

【締切】
定員になり次第

【キャンセル料】
・開催日の15日前〜8日前:受講費の50%
・開催日の7日前〜当日:受講費の100%
(ご返金に伴う振込手数料はいただきません)

 
 

(味噌汁 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

 
 

カテゴリー: 講座のご案内・連絡事項 | コメントする