桂剥き投稿104

Hoさん(3-3)です。







動画も拝見しました。 比較画像を載せておきます。
ご自分でご覧になってどうですか?赤い服のほうのあなたのほうが上半身リラックスしているでしょう? ふくらはぎがプルプルするのは筋力不足もありますが、すこし膝を折り過ぎですね。そんなに曲げなくても良いのです。 完全に膝を伸ばしきって棒になる直前で良いのです。 わかるかなぁ?
剥いた結果の大根ロールの表情が変わってきましたよ。 その調子です。
立ち姿勢や力みに関して氣にしなくても良くなればもっと一気に上手になります。
刻みはヘタクソです。 まぁ1つずつ解決していきましょう。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿103

Maさん(36-8)です。












あなたは綺麗に写真を撮られますね。 幸せコースの時の投稿の際にも思っておりました。 メリハリのある画質と正しいピント、階調の穏やかな光線。 iPhone撮影とは思えないですね。
桂剥きに話しを戻します。 やっと幸せコースの最終日あたりの腕に戻りましたね。 いかに練習していなかったか。ということです。 しかしここからはあなたが踏み入れたことのないレベルに向かいます。 これからは「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」という課題を練習してください。 マッチ棒の半分の厚みで一定に剥くのです。 でこぼこ禁止です。できますね。


カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

玄米御飯の炊方Tweet328

Saさん(59-1)です。

蓋の水漏れに関してはメンテナンスや、蓋の締め方や扱い方で多くの事象は解決つくようです。
本当の初期不良は「少ない」のです。 心しておきましょう。
異常があれば購入店に申し出る。百貨店で買えば百貨店へ、サイトで買えばサイトに連絡をしましょう。
だんだん蒸らし時間も長く取れるようになって来ました。
ふっくら感も増して。あと一歩の状態が続いています。
不毛な時間のようですが、決してそんな事はありません。 この試行錯誤な毎日があなたの血肉となって分厚く蓄積されるのです。
そしてどんな時も動じない炊飯能力となるのです。頑張りましょう。
次回はもっと蒸らしの保温を極端に過保護にしてみてください。49点→


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導, 未分類 | 1件のコメント

桂剥き投稿102

Isさん(7-10)です。









動画も拝見しました。
切れずにつながっています。だんだん厚みも安定してきました。
あなたはそうとうにイラチ(せっかち)ですね。 左手が刃に向けて大根を送り込んでくるのを待って居られない(笑) だから右手で左上に向けて進み上げてしまう。
そのバランスがとれているストロークの時は「おぉ!」というほどしゅるる?と剥けるのですが、左に行く力が少しでも増えてしまうと大根の繊維に行く手を阻まれます。 そうすると「むっ」として庖丁をギコギコ動かして打開しようとします。その時に剥けた部分はデコボコです。 それを1さく繰り返していますね。 だめです 庖丁は上に向けて動かします。 きれいな長い指をして居られる割には上へのストローク量が短いです。 もっと刃の下端近くから真ん中までをダイナミックに使いましょう。 剥ける量は左手のずいーーーっと送る長さで決まります。 右で押し込む量で決まるのではありません。
刻みは刃の入射角度が大根に直角であれば重ねをずらす程度は自由です。 これくらいずらせば私は左にこれくらい傾かねばならなくなる。 実際にあてがって刻んでみて結果も確認してください。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿101

Hoさん(3-3)です。



動画も拝見しました。
立ち方が良くなりましたね。これで良いのです。
暫くは違和感があるでしょうが、どんどん身体が楽になっっていきますのでなれるまで我慢しましょう。
剥いた結果をみてどうですか? 安定してきたでしょう? これは上半身の力みが減ったからです。
iPhoneを止めに近づいてくるあなたにも心なしか「♪」が飛んでいましたね。 良いことです。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント