桂剥き投稿2013-99 Yaさん

Yaさん(3-4)です。
写真 1 写真 2 写真 3ランチタイム桂剥き投稿です。
良いですね やる気が漲っています。
スピードを上げると、「力んでいる暇はないぞ、これは」ということに気づくと思います。
力むと動作は遅くなります。
それの逆を引き出すのです。
今までの半分のスピードになるまで脱力をします。 それが完全に出来るようになったら、今度は厚みを今の半分にします。そうしたらまた時間が倍かかることになります。
それでも10分かからないように脱力するのです。
どうですか?これだけお伝えして私は一回も「急ぎます」と書いていないでしょう?
これが真理です。


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桂剥き投稿2013-98 Arさん

Arさん(28-4)です。
IMG_6036 IMG_6039 IMG_6040 IMG_6048 IMG_6051 IMG_6056 IMG_6059 IMG_6060 IMG_6042 IMG_6043 IMG_6044動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/nulVqkDwaK0[/youtube]
みんなの参考になるので公開です。 水着じゃ無くてよかったですねw
さすがの動きです。
まだ「引く」という運動の理解を得られていないのですが、1:13あたりで一瞬できています。 よく見なおしてください。
これからは包丁のあげるスピードを半分にしてください。
送る(引く)長さは変えずに。 イメージつきますかね?
そして左の親指のセンサーは刃のラインよりも右に在る時間のほうが長いように努めてください。 それが「引く」へのレッスンです。
力んだり、拙速したりすると台無しになります。


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桂剥き投稿2013-97 Okさん

Okさん(62-1)です。
621① 621② 621③動画も拝見しました。
右手の親指と左手の親指の中心にある高感度センサーが働いていません。
なぜ働かないのか? それは力んでいるからです。
どうしても大根でこの力みがでるのでしたら、Air桂剥きも全く同じ力加減で行なってください。 そうすることで「判る」事もあるのです。
脱力できないなら、一度、どこまで力めるか実験するのです。 大根と包丁でやると大怪我をするのでAir桂剥きでします。
これが「逆もまた真なり」作戦です。


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玄米炊飯投稿 955

Kaさん(70-6)です。
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蒸らしが足りませんでしたね。
途中で蒸気漏らしがあったようですから、それがなければもっと圧を保てたかもしれませんね。
900もの水を入れているのですから、もっともっと柔らかく大きくなります。
蒸らしも夏ですから、過保護にしなくても25分くらいは軽く保てるはずです。
もっともっと炊きこみましょう。 回数が足りません。
48点


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桂剥き投稿2013-96 Otさん

Otさん(47-3)です。
まだAir桂剥きのなんたるかが解かっておられないようです。
どうしても理解できないのでしょうか?
[youtube]http://youtu.be/mXQeKBjtySg[/youtube]
この動きでは絶対に大根は切れませんし、包丁も上がりません。
手を切るか、大根が芯に向けて食い込んで動かなくなるでしょう。
比較するためにさとみさんの動画をもう一度張ります。
じっくり比較して自分と何が違うのか確認して理解しましょう。
[youtube]http://youtu.be/3CTcZvQfIvM[/youtube]
すごく違うのが判りますね。
勉強になると思います。 がんばって応えてください。

 

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