いつもの例のフライパンでどこまで美味しく焼けるか高温実験です。
焼き目・焦げ目の色見本としてアップします。
決して肉を食いましょうという指導ではありません。
除去食をしてフキナガシみたいに生きている人は少し食べたほうが良い人もいます。
それでも陽の強い赤身を食べましょう。　脂身は温帯に住む我々には良くないです。
牛肉は食べなくても良いが、食べたいのを我慢するのはおかしい。
食べるならちゃんと芝草を食べて育った牛を食べましょう。
不自然なサシは不要。
毒消しをしっかりと添えて。
大盛りの玄米ご飯とともに。
必ず多い目の糠漬けの古漬けを食べておくこと。

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美味しそうに皮感無く炊けましたね。　茸の王様の陰性を上手に利用できています。
お姉さまへのお届け物としての炊飯は「大事な人を想って料理をする」ということのおさらいが出来ました。　食べてくれてありがとうと感謝しましょう。
勉強させてもらってありがたい。という感謝の気持ちがあなたの腕を磨いてくれるのです。

松茸に出会えて良かったですね。スルーせずに買い求めたあなたも偉いです。
とっても美味しそうに炊けている　　はずなのですが、残念ながら夕焼け画像です。
夕焼け画像もここまで行くとケチャップライスに近いですね。
せっかくの作品を「正しく見たままに伝える技術」も大事です。
これも陰陽料理の勉強だと思ってください。　インタラクティブに学ぶ仕組みをつくってあり、それを利用するのですから授業の一部です。

ツヤツヤに炊けた白米が美味しそうです。
クリがガタガタしていないので余計に美味しそうですね。
よく練習しました。　栗が光らないのは砥ぎが足りないのか、刃が前後に動いていないのか。　よく調べて改善しましょう。
もっと美味しくなります。
お父様に喜んでもらえて良かったですね。

美味しそうにできましたねぇ。　やっぱり国産は違いますね。
傘の切り方もけち臭くなくてよろしい。　さすが度胸が違いますなぁ。
炊飯途中のトラブルにも腹を据えて「大丈夫」と乗り切るところが大好きです。
惚れるねぇ。
ご家族で満足できた秋なのではないでしょうか。
すばらしい。