中川式玄米の炊き方指導 2337  Koさん(99-4)

DSC00133美味しそうに出来ています。  すこし明るく補正しすぎましたね。 次は+0.5で撮影しましょう。 この焦げで丁度です。焦げ過ぎではありませんので。安心してください。
やや飯肌が荒れているので次回は飯肌にパール感が出るような炊き方をしましょう。
これはブラックボックスに関することですのであとでiMessageでお知らせします。
50点


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桂剥き投稿2016   Naさん(91-4)5

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/pOfErPtpa30[/youtube]
上手なもんです ちゃんと蓮根をチロリアンテープ剥きできています。
繊維を見る目が養われていくのがわかると思います。
今回は皮を剥かずにチロリアンテープ剥きをしましたので、後半、ピキッ!と縦線割れをした時に上下の細い皮に破断を助けられましたね。
次回は前もって皮を剥いてからチロリアンテープ剥きをしましょう。 そして剥けたものはそのまま酢湯がきして甘酢に浸けておきましょう。

それからこういう難しいパンや蓮根を剥いたあと、その感覚が手から抜けないうちに大根を1さく剥いていますか? 明日じゃダメなんですよ。 かならず手に変なの剥いた感覚が残っているうちに大根を剥いてその「差異」を感じ取りましょう。 これがこの練習の本意なのです。

 
 

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幸せコース8月の復習  Moさん(90-6)

IMG_2699一番下の蓮根だけ薄いのがよく判りますね。 均一に切るということをもっと真剣に練習しましょう。 真面目にやっています!と言うなら単に練習不足です。
練習しましょう。

IMG_2697この蛸や皿に対してネギが多いです。 2束で良いでしょうね。蛸とネギと辛子酢味噌が直角青線です。
1枚目も2枚目も敷物の織り柄が目立って料理が目立ちません。敷物を変えましょう。

IMG_2694同じ敷物なのにこちらは同じことを言われないのは構図の中に敷物のエリアが少ないからです。 上手に盛れています 量も陰陽のバランスもOKです 合格です


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桂剥き投稿2016  Kaさん(86-4)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/lG_M_HACg5c[/youtube]
見られなくて残念ですが 画像が詳しく載っていますのでそれで判断しますね。

※ 見らめましたので追記します
包丁砥ぎは良くなって来ましたが。右手の持ち方、各指のポジションを再確認してください。人差し指はそこにあると包丁がどんどん寝ていきませんか?

剥きは速いです。 そんなに慌てなくてもじーーーーーーっくり上げてじーーーーーっくり下ろせば充分速く剥けます。
速く剥くというのは速く包丁を動かすことではありません。 一定時間に薄く長くたっぷり剥けるのが「速い」ということなのです。

桂剥き②パイロンにならずに平行な細い芯に剥けています。 良くなって来ましたね。

刻みちょうどマッチ棒の半分くらいになってきました。 これをいかに均一に刻めるか。です。
そして横線(親指の押し跡)がなくならないとヨコケンが刻めないので面圧の勘違いを無くしましょう。

刻み真上むそう塾側むそう塾側.有次有次側押す方の砥ぎはほぼできています。 引く方も同じように光沢が出ますように、


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鱧の骨切り特訓講座の復習  Noさん(21-2)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/py9ZmxCGsCs[/youtube]
撮影が逆光になっていて肝心な手元が暗いです。補助光を焚くか、カーテンを閉めて撮影をしましょう。
速くおろせるようになりました。
骨切りは文句無しに切れています。 後は薄さですね。 右手猫手が押されて行くのが早いです。 もっと猫手を我慢してなかなか包丁が右に行かないように薄く切りましょう。

 
 

FullSizeRender美味しそうに出来ました。
すべてが美しく設えられていますね。 合格です。
見ていてアラが出ない作品が1年目でできるなんてたいしたもんです。


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