上手になりましたねぇ Air桂剥きの力加減や角度や速度は多くのチームメイトの手本となるでしょう。みんなに真似てほしいですね。
大根剥きは教室でも指導したとおり、包丁の上げ終わりに刃を陽性の方向にねじる癖があります。 両手の親指を身体の中心に向けて絞る動きです。これはすぐに直しましょう。
下げ終わりから上げ終わりまで包丁の面がずっと同じ方向に定まっているように。
剥く厚みが揃えば長方形の断面が減り正方形の断面が増えていくでしょう
上手になりましたねぇ Air桂剥きの力加減や角度や速度は多くのチームメイトの手本となるでしょう。みんなに真似てほしいですね。
大根剥きは教室でも指導したとおり、包丁の上げ終わりに刃を陽性の方向にねじる癖があります。 両手の親指を身体の中心に向けて絞る動きです。これはすぐに直しましょう。
下げ終わりから上げ終わりまで包丁の面がずっと同じ方向に定まっているように。
剥く厚みが揃えば長方形の断面が減り正方形の断面が増えていくでしょう
Air桂剥きのときに右手親指が尺取り虫になっているのですぐに直しましょう。 ゴシゴシの親指の使い方を思い出してください。
大根を剥くときの包丁の持ち方が違います。 手のひらの方向に刃を進めてしまうので右手で左に刃を進めていってしまうのです。
握り込みすぎていますね。 赤ちゃんほっぺから包丁だけを90度回転させる。というのができていません。
#2というのは 2サク目かな? 大根2本めかな?
刻みが上手ですねぇ。 良いリズムで刻めています。 ただ少し包丁を握り過ぎているので手首が硬いです。 赤ちゃんほっぺの話から小鳥までの話をも追い出して力加減を改善しましょう。
剥く時、包丁を深く強く握りすぎています。手のひらのふところがなくなり、大根が視線に対して直角をキープできていないのがパイロンや逆パイロンになる原因です。
Air桂剥きのときから懐を意識して右脇を締めすぎないように注意しましょう。
刻みの上手さが断面に出ています 正方形が多いのがすばらしい
自分では刃を信頼して上下させるだけと言い聞かしてやっているのですが、身体は刃を怖がってギュッと力んで包丁を握り、右脇を締めて右手で左上に向けて進めています。
左手をお休みして右手だけを動かす練習をしてみましょう。 正しければ何分でも何時間でもその場でゴシゴシできるはずです。
刻みはまな板の使う位置が間違っています。 正しい位置で刻みましょう。
大根に対しての視線を改善しましょうあなたの視線に対して大根が直角になるように。