桂剥き投稿2019  Isさん(120-2)

包丁砥ぎはグリップ側が浮いて刃先側が砥石に触れているので砥石の角で包丁を傷つけていることになります。 音が小さいのは角しか触れていないからです。
包丁と砥石は大根と包丁との関係と同じです。 平行に同じ圧であてがわなければなりません。
左手の送りの力みが凄いので芯が細くなって来るとくの字に曲がり下細りになります。鉛筆削りのように。  両手ともですが力みを無くしましょう。

カテゴリー: 桂剥き道 パーマリンク

コメント

  1. 友紀 より:

    みていただき、ありがとうございます。
    包丁と砥石が平行になっていないことに気づけました。改善します。
    桂剥きは両手ともに力を抜くよう意識します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です