塾生さんの中川式玄米炊飯投稿は
先ずはHaさん(29-3)からです。
増やした水が米の中に鋳込めていませんね。
飯粒の回りにまとわりついて水っぽいですが、硬そうです。
入れた水は全て米に鋳込む。 これが理想です。
以前には一度出来かけていたのですから必ず出来ます。
諦めずに甘い物を食べずに頑張りましょう。
次はOoさん(48-4)です。
また米の粒感が強くなってきましたね。
黒こげ炊きした時の白い部分の柔らかさと甘さを忘れない
ように。粒感、皮感がでてくるとお通じにも正直に出てくる
はずです。 それではダメなのです。
少し蒸気が逃げ過ぎていないでしょうか?
次はUeさん(48-6)です。
浸水時間はご飯を柔らかく炊く重要な役割を果たします。
皮感が出ない範囲でなるべく長く浸けるのがセオリーです。
それをふまえて炊飯して下さい。
いろいろと忘れている事がありそうですねぇ。
じっくりと思いだして間違い無く炊いて下さいね。
記憶が鮮明なうちにどんどん炊いて下さいと申していた
事がどういう意味かお解りになったでしょう。
次はKoさん(48-5)です。
この炊き方で良いのです。
陰性な冷える硬飯を食べていた頃とは毎日の体調の変化が
出て来ているはずです。
少し柔らかい目ですが、米も開いているし、甘味も出ています。
しばらくはこの柔らかさの飯をしっかり食べて体調を整えて
下さい。 まずそこからです。
やっと出発点に立てましたね。
次回は1250水で、今日と同じ柔らかさに炊いて下さい。
硬くならないように。
次はTaさん(48-2)です。
気温室温が高いにもかかわらず蒸らしの圧が30分保たない
のは蒸らしの方法が悪いかその前の行程が悪いという事に
なります。 原因をしっかり探りましょう。
まず30分蒸らせていないのは、ふっくら感に不足が出ます。
しっかり蒸らしましょう。
そして茶碗によそったらすぐにシャッターを切るように。
もたもたすると硬いご飯に写りますので正しく伝わりません。
質問のお答えは別途メールでお知らせします。
終わります。
毎日、原発から信じられない情報が流れてきます。
責任を持てない大人のへっぴり腰が見えます。
命を賭けて現場の修復にあたっている方々を決して
犬死させないように、何も知らされないままに手遅れに
ならないように。
責任ある人の覚悟力を求めます。
我々平々の者は玄米、味噌、梅干し、漬け物をしっかり
食べて自衛しましょう。
誰も護ってくれません。自分で自分を護りましょう。
中川さんこんばんは。
この出発点から良いスタートが切れるように精進します。
そして、しっかり体調を整えたいと思います。
1250ccの水でとのご指導、
明日は玄米が硬くならないように
気を付けて炊飯をしたいと思います。
ありがとうございました。
中川さん、おはようございます。
以前の感覚とデモを思いだして炊いてみます。
ありがとうございました。
皆さんの頑張りが励みになります。
ありがとうございます。