塾生さんの作品は
先ずはKuさん(29-4)からです。
Okでしょう。 130%強合格です。
しばらく130%で炊きましょう。
いまのあなたの実力はここです。130%までは上手に
炊けるという事です。
明日は130%で「どうだ!」という作品を見せて下さい。
次はKoさん(30-6)です。
これはもう柔らかすぎですね。
この米はもう無いのですね。つぎに来る米との相性が
良ければよいですね。
楽しみにしています。
次はArさん(30-4)です。
火加減は気持ち大きかったですね。
もう少しだけ弱かったらドンピシャだったでしょう。
いま大事な事は24分圧を保たせる事です。
新聞紙を増やしてみましょう。
最初の8分の蒸気の噴出を減らしてください。
入れた水は全て米に鋳込めるように。
次はAmさん(30-10)です。
いいですね 今日の炊きあがりは間違い無く
自己ベストですね 美味そうです。
今日の反省点、すこし圧が残り過ぎなのと焦げ過ぎ
なのを抑える工夫をして下さい。
圧が少し残るくらいがモッチリ感が出て美味いのです。
次はKuさん(30-9)です。
薄焦げができているものの 少し寒い感じに炊き
あがりましたね。
もっと腹が熱くなる飯を炊きましょう。
準備を整えて、心も整えて挑みましょう。
次はMiさん(30-5)です。
火を弱めるタイミングはこのままで良いですが、
火加減が小さすぎますね。
湯気が燻る程度の火加減を見つけて下さい。
圧が24分保つと玄米自体の顔が変わります。
次はHaさん(30-7)です。
お焦げはこれで充分です。ここからは飯肌のコンディション
を整える工夫をしてください。
もっともっとふっくらもっちりと炊けますので、飽きず
に頑張ってくださいね。
次はKaさん(30-8)です。
無理して120%にしなくても130%で美味く炊け
れば良いのですから、無理をしないでくださいね。
今はひたすら もっちりふっくらと炊くのです。
無心に炊いてください。
理屈は今は不要です。
終わります。
明日、明後日の幸せコースで本年のむそう塾は終了です。
精一杯頑張って、一年の締めくくりをします。
感謝しかありません。
中川さん、
感謝しかありません、という中川さんの御言葉に、私も共鳴しました。
私も、感謝しかありません。
無理せず、130パーセントで炊いてみます。
そうなんです、今の私には理屈は不要なんです。
ひたすら、無心で、意識で炊きます。
本当に、本当に、本当に、どうもありがとうございます!!!!!
中川さん、らぶゅらぶゅチュ!
中川さん
おはようございます。
いつもご指導のほど、ありがとうございます。
飯肌のコンディションを整える工夫ですね。
とても奥深いですね。
頑張ります。
本当に毎回、お鍋のふたを開けるときはドキドキ、わくわくします。
ここ最近、こんなにドキドキしたのは愛クラスを
受けたとき意外はありませんでした。
お仲間のみなさんの投稿も大変勉強になり、
また励みにもなっています。
ありがとうございます。
Kaさん こんにちは
らぶらぶチュ! をありがとうございます(笑)
その幸せ感があれば飯はふうわり炊けます。
「この私が炊くのだから美味しくならないはずはない!」なーんて
間違っても思ってはいけません。 たちまち米に拒絶されます。
謙虚に、正直に、大事に炊飯してくださいね。
あなたにはそれしかありません。 がんばれ!
Haさん こんにちは
そうです、30期だけでは無く、このブログには過去の先輩の奮闘ぶりが全部詰まっています。
あなたの課題も悩みもかならず同じ思いで解決された先達が居ます。
どうぞ参考にしてください。
中川さん、30期のみなさん、おはようございます!
何となく今まで投稿するのに緊張して、今頃ようやく初投稿です。(笑)
少しながらでも、上達(なのかしら?)してると思うとうれしいです。
皆さんの玄米を見るのもとても楽しいです。
さぁて、そろそろ、お楽しみの炊飯タイムです~!!まだまだチャレンジは続きますっ。
中川さん,こんにちは!
130%強での合格点ありがとうございます♪
氣負わずリラックスして
「どうだ!」というご飯を炊きたいと思っています
中川さん、こんばんは。
ご指導ありがとうございます。
皆さん頑張っておられますね。
私も、準備を整えて、心も整えて、
玄米に向かいたいと思います。
ありがとうございました。
Amさん こんにちは
そんなに緊張せずに。
日々の小さな感動や、おどろきなどなんでも書き込んでくださいね。
Ku(29-4)さん こんにちは
もう130%でも大丈夫なようですね。
今あなたは150%で炊いたら 柔らかすぎて食べ難いくらいですよ。 面白いですね?。
Ku(30-9)さん こんにちは
あなたの玄米も順調に進化しています。
いい感じですよ。 がんばりましょう。