12月24日の玄米投稿

塾生さんの作品は


先ずはMiさん(24-1)です。

本年最後にきれいに炊けました。
バランスがとれていますね。
来年はパスを取って良い年になりそうですね。
終わりよければ全てよし。
年明けの投稿を待っています。
次はHaさん(30-7)です。

入れた水がちゃんとコメに鋳込めています。
センスがありますね 素晴らしいです。
さわのはなの特性である粒感がでそうなのにちゃんと
ふっくらもちもちしているのがすbらしいです。
あなたはこのまま110%でコシヒカリを炊いたら
すぐにパスがとれるでしょう。
いまはさわのはなで練習中なのでこれで頑張りましょう。
次はKoさん(30-6)です。

このコメにも慣れて来て この浸水時間では少し
長過ぎたかもしれませんね。
圧も残り、硬さも取れてきたので仕上がりに気を配って
みましょう。 ふっくらもっちりつやつやにするのです。
あと足りないのはつやつやです。
米肌が荒れているのがわかりますか?
これを改善しましょう。
次はKuさん(29-4)です。

お???、弱気になってるの。(笑)
何をビビっておるのだ!? しっかりせい!
ふっくらと炊けているし、この柔らかさであれば
130%でもいけそうですね。
勢いに乗って次は130%で炊いてください。
140で薄焦げができるまで練習してから・・なんて
ことをしているとあなたは今度140%のところに
安住の地点を築いてしまうからです。140%は
軽い通過点。 さっと130%まで移動しましょう。
次はAmさん(30-10)です。

塩はもう少し増やしてもOKです。
最初の8分の火加減をもう少し強めてみましょう。
それでふうわり系からもっちり系にシフトできます。
確かめてみてください。 理論と実践をすりあわせる
のです。 小さな鍋が届くまでに大きな鍋で練習して
おきましょう。
次はMiさん(30-5)です。

写真が近すぎます。
レッスンの時にお話ししましたが覚えておられませんか?
茶碗が半分くらい写る程度飯から離れて撮影して下さい。
構図の中に茶碗が半分くらい入って居るように。
変更点はそれで良いでしょう。
明日試してみて下さい。 ご家族の評価が嬉しいですね。
家族は頼りになるのです。 
次はKaさん(30-2)です。

よいお焦げも出来ていますのでやわらかすぎると感じ
られるようでしたら次は130%で試してみましょうか?
平和を130%で薄焦げ、ふうわりもっちり炊ければ
たいしたもんです。
やってみましょう。
終わります。
あっというまにクリスマスイブですね。
家族は皆出かけて、独居クリスマスイブな私ですが
さっさとG睡眠に入ってしまいましょう。

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コメント

  1. Ko(30-6) より:

    京都のサンタさん(!?)、おはようございます。

    玄米投稿を通して、わたしたちに希望の光をくださり、
    ありがとうございます。

    愛クラスが受講できたこと、わたしにとって大きなプレゼントでした。
    この、灯を輝かせていけるように と思っています。

    今日も「ふっくらもっちりつやつや」をイメージしつつ。

  2. Ha(30-7) より:

    中川様

    おはようございます。

    私は今までセンスというものに無縁でしたので物凄く
    驚いて、中川さんからのコメントを
    何度も見直してしまいました。

    いくつになっても、そのようなお言葉をかけていただけると
    とても嬉しいです。ありがとうございます。

    今日も、さわのはなで頑張ります。

  3. Mi(30-5) より:

    中川様 

    はい!

    申し訳ありません。
    次回からしっかりお茶碗半分入るくらい入れて撮るよう気をつけます。

    変更点これでいいのですね。ありがとうございました。

    私の右隣にすわってらっしゃたHa(30-7)さん、ふんわりした優しい雰囲気のあなただからあんな素敵なご飯がすぐに炊けるのですね。うらやましいです。

    私も優しい気持ちで炊きたいと思います。

  4. マクロ美風 より:

    みなさ~ん、「中川様」でなく、「中川さん」でいいのよ~。
    もっと気楽に肩の力を抜いてコメントしてくださいね。

    >ふんわりした優しい雰囲気のあなただからあんな素敵なご飯がすぐに炊けるのですね。

    玄米ご飯は「氣」で炊きます。
    「氣」が整っていれば、どなたもふんわり素敵な人になれます。
    みなさん、頑張りましょう。

  5. Ku(29-4) より:

    中川さん、おはようございます!
    水が少なくなると、どうしてもビビりの炊飯になってしまいます(涙)
    でも、今日はビビらずに130%にチャレンジしてみます!
    今からドキドキです ♪

  6. zenemon より:

    Ko(30-6)さん こんにちは

    そうですね 偶然に集まったわけではないのです。
    あなたが北から京都に来られたのも、
    私がうさとの衣を纏って生きると決めたのも。
    すべて必然なのですね おもしろいです。
    よいクリスマスになりましたね。

    仏教徒だけど (笑)

  7. zenemon より:

    Ha(30-7)さん こんにちは
    私も以前からさわのはなという品種に興味がありました。
    私の近くではあまり作られていないので炊いた経験が少ないのです。
    どうぞ頑張ってふっくらもっちり炊いてください。
    私と一緒に炊いているつもりで。

  8. zenemon より:

    Mi(30-5)さん こんにちは
    あなたは今まで すっごーーーく頑張って来られましたから、
    炊飯くらいは頑張らないでください。
    頑張らないで楽しんでください。
    いつも鍋の周りに、お茶碗のまわりに♪が飛び交う飯を炊くのです。
    がんばり禁止です(笑) そうするとHaさんのような飯が炊けるようになります。 

  9. zenemon より:

    美風さん こんにちは
    ありがとうございました。 助かりました。
    中川様 とか呼ばれるので、困っておりました。
    黄門様みたいじゃないですか ねー?(笑)

    みなさん 中川さんで宜しくお願い致します。
    中川!とか 呼び捨てにはしないでね (笑)

  10. zenemon より:

    Ku(29-4)さん こんにちは

    おもしろい方ですねぇ 本当に可愛いです。
    上手に炊けているのに。
    「こんなに上手なのは私じゃなーい!」とか思ってしまう。(笑)
    水を減らしても炊けるのに、
    「そんなに減らしたら硬くなるにちがいなーい」と
    勝手に決め込むんですから。
    こまったもんだ。
    数値など、人間が跡から決めたもの。
    心で炊けば割合なんかクソクラエだ!(失礼)

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