塾生さんの作品は
先ずはTsさん（26-4）からです。
きれいに炊けるようになりましたね。 やっと火に翻弄
されることが無くなってきたのですね。
米が変わってもその米の顔を良く見てアジャストして
下さい。 きっとあなたなら出来るでしょう。
そのために感性を磨いてきたのですから。
次はKoさん（26-12）です。
もっと優しい気持ちでたいていたら・・と後から思うと
言う事は、まだいっぱいの優しさを玄米にかけていなか
ったのですね。 困ったもんです。
なぜ全開で頑張ろうとしないのですか？
一時期でもよいから必死で頑張れないのでしょうか？
残念です。
次はIsさん（21-1）です。
この炊飯は今朝のものですね。 それからさらに理解を
深められているので、もう大丈夫だと思います。
ぶれないように、後退しないように。
幸せになってくださいね。
次はHiさん（4-10）です。
日に日に飯が硬くなっていきますね。なぜでしょうか？
炊飯環境に狂いが無ければあなた自信の問題となりますが
データに水温が無いのは不備ですね。
水温のせいなのか、あなた自身のせいなのか？
わからないでしょう？ だからデータは密にする必要が
あるのです。
終わります。
はや、１１月も半ばになろうとしています。
もう今年も５０日ありません。
来年はどんな動きをさせていただけるのか。
大きな氣の流れに乗っているので自分では行き先は
わかりません。
すべてはあるがままに LET IT BE なのであります。
中川さん 今晩は。今日もありがとうございます。
すみません、誤解されるような書き方だったんですね。
炊き上がりの後 食べてみると、出来上がりの納得いかなかった部分に対して何が要因だったんだろう（今日の場合は 玄米の殻が気になりました）もう少しその上の対処方があったのでは。。などと考えます。しかし 自分なりにその時 その時の自分の出し切れる精一杯の気持ちで全身全霊で今まで、玄米投稿をしてきました。決して いい加減な気持ちで炊いてきた事はありません。
本当に 美味しいご飯を家族皆で、そして周りの人たちと食べたいその想いだけです。
初めに 中川さんがおっしゃってくれた「お腹が温まるご飯を家族皆で食べて下さい。」 そして美風さんの「涙が出るほど美味しい玄米ご飯を炊きましょう」
その言葉を いつも 思い出しながら
「♪」が飛び交うご飯を 目指して 炊飯してきました。
これからも 楽しみながら 日々炊飯していきたいと思いますので、ご指導よろしくお願い致します。
すべてはあるがままに・・・
そうですね、自分の思惑なんてちいさなもので、無力ですね。
むそう塾のこれからも楽しみですね。
わたしも大きな流れの隅の方に乗っているのでしょうか。
そうだと良いのですが。
そしてこれまでと違うところにたどり着けると良いなぁ。
でももっと氣を整えなければムリですね。
Koさん こんにちは
はいはい、大丈夫ですよ。 あなたが一生懸命なのはよく存じて居ります。
それなのに、どうしてすぐに弱気になるのか。
弱気になれば「氣」が「弱る」のです。
そんな氣で美味い飯が炊けるわけないでしょ？ ね？
どーーんと構えて ばーーーん！と炊くのです。
おどおどしなーーい！ （笑）
ゆららちゃん こんにちは
あなたもちゃーーんと お船に乗っています。
ちゃんと乗船名簿にお名前があります。
船尾に乗るのか、舳先に乗るのか。あなた次第です。
中川さん おはようございます。
生意気な事を申しまして。。。
でも 毎日本当に精一杯 向かっています。それが、かえって初めの頃は 足を引っ張っていたようですが。
たまにパスをいただけた時に 涙涙で 京都の中川さんの所に行っていて お礼を言っている自分を夢みたりします。ただ 今は毎日玄米を炊くことが 楽しく、お鍋のふたを開け、その日 その日のご飯に出会える瞬間！どんな子たちかな？なんていう 気持ちに少しいられるようになりました。
先輩たち それぞれのブログを拝見していると。気持ちの持ち方 、なんて日常をクリアな視点で見つめて毎日を丁寧に、楽しく過ごしているのかと、さすが むそう塾の先輩たちだなと 。。。
また、私のはるか少ない水分量で こんなにふっくら、ひらいているご飯を見ると うーん まだまだ もっと楽しんで ふっくらご飯にしようと 意欲も湧いてきます。
玄米投稿に 沢山時間を割いて下さっている中川さん ありがとうございます。どーーんと構えて 大胆に 繊細に そして♪な気持ちで 今日も一日 笑顔で過ごします。
私も 葱味噌熱々ご飯にかけて、いただきたいです。（笑）
ko(26-12)さん こんにちは
他の人の炊飯やブログを見学ぶ余裕ができて来ましたね。
パスも近いのではないでしょうか？
あとは蒸気をどう扱えるか。
諸先輩がたは入れた水を全て米に鋳込めるのです。
それがパス品質というものです。