4月18日の玄米投稿

塾生さんの作品は


先ずはOzさん(15-4)です。

お櫃に移してから蓋はどうされていますか?
お櫃の蓋って適当に考えがちですが実は重要なんですよ。
私のおばあちゃんは熱々を移して硬く絞った布巾をかけてから
お櫃の蓋をしていました。
ヒントになれば幸いです。  
ブルース・リー先生の名言を思い出して下さい。
次はKiさん(13-10)です。

圧が蒸らしの24分を過ぎても残っていて、蓋を開ける時に残圧
をしゅーーっと出してもべちゃっとして軟らかいのは間違いなく
水が多いのです。 え?120%なのに?と思われますか?
何パーセントでも関係ありません。
大事なのは美味しい炊きあがりです。 数値で考えてはいけません。
120%で軟らかければ110%」で炊く。 それでもふうわり
炊ければ、より味が濃い美味い玄米であると思いませんか?
やってみましょう!  水加減以外は変えちゃだめですよ。
次はHaさん(15-5)です。

そうなんですか? 京都での玄米と一昨日までの玄米が同じとすると
ものすごい差が出るのですね。 水だけの差では無いですね。
これはもう炊く人のパーソナルな問題だと思います。
ホームとアウェイの差もあるでしょうね?
もしくは私とあなたの違いとでも言いましょうか?
どんな玄米が炊きたいかでしょう。
次の玄米との相性も楽しみですね。
今日は3人でした。週末は少なくなりますね。
たまに投稿してこられる方は、投稿と投稿の間は
何を召し上がっておられるのでしょう?
素朴な疑問がわきました。
パンかな?パスタ?(笑)

カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 パーマリンク

コメント

  1. Oz15-4 より:

    なかがわさん、こんばんは。
    ご指導ありがとうございます。

    お櫃の蓋は実際にどうしたらよいかを知りませんでしたが
    何となしに濡れ布巾をかけて蓋をしていました。
    そういうこと一つ一つを丁寧にして、美味しく玄米が
    頂けるのですね。

    ブルースリーの名言、知らなかったので主人に聞いたら
    「Don't think ,Feel」と教えてもらいました。
    考えるな、感じろ!ですね。
    まさにそうですね。もっと感じながら炊いてみます。

  2. zenemon より:

    Ozさん こんにちは
    よかった、ご主人がヌンチャクの名手で。 
    あれ? 違うか (笑)

    この言葉は私が中学のときからの一生のテーマなんです。
    ですから私は「ノーガキ」は嫌いです。

  3. Ha(15-5) より:

    はい、コンロもD2川端店で買ったものを今も使い続けているので
    変わりありません。

    蓋をメーカーで点検して頂いてから
    一度頭をリセットして、京都の時とは全く違う炊き方をしています。
    進化している、とのお言葉を頂いていたので
    方向性は間違っていないのかな、と思っていたのですが..(^^;

    なかなか自分のイメージ通りのご飯を炊くのは難しいですね。

  4. zenemon より:

    Haさん こんにちは
    >>都の時とは全く違う炊き方をしています。
    ん? 中川式で炊いておられないのかな?
    それならば投稿はご遠慮願わなければなりませんね。
    あくまで中川式の炊飯法のレッスンですので。
    ご理解ください。 宜しくお願い致します。

  5. Ha(15-5) より:

    こんにちは。
    もちろん中川式の範囲内で炊き方を変えた、という意味になります。
    (投稿の際のメールでも申し添えました)

    今までも毎日、中川式で炊いたご飯を投稿させて頂いておりました。
    逸脱した事はありません。

    今朝、ちょうど新しい米が届きました。
    これから炊くのを楽しみにしていた所です。

    引き続きご指導のほど宜しくお願い申し上げます。

  6. zenemon より:

    Haさん こんばんは
    良かったです。 中川式の範囲内で炊いてくださっていて。
    変な心配を致しました。 お許し下さいね。
    さ、また今夜から新しい米で頑張りましょう!

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