おこげさん

投稿日: 2008年2月8日 11:33 PM 作成者: nakagawa

今日の玄米ご飯は男飯。
炊きあがり直前に数秒間火を強めて湿気を飛ばし陽性に。
釜底にできたおこげさんはご飯を炊いた当番のもの。
昔からの余禄です。

カテゴリー: 飯物パーマリンク

マクロ美風より:

2008年2月8日 11:55 PM

キャッ、益々陽性な中川さんになりそー（＾＾；）

返信
papa より:

2008年2月9日 1:35 AM

「男飯」って、ネーミング良いですね。
まさに玄米道という感じです。

なかがわさん、玄米を炊く鍋は何を使いますか。
もし差し支えなければ教えて頂けないでしょうか。

返信
retsu より:

2008年2月9日 5:16 AM

美味そ～!!!

また海苔がﾏｯﾁしていて抜群な感じの仕上がりですな

「男飯」良いですね｡

男のﾏｸﾛﾋﾞ丼と合せて｢男シリーズ｣なんてのも良いですね～

返信
zenemon より:

2008年2月9日 9:07 AM

美風さんの陰性とけっこう相性が良いと思うのですが・・・・
いかがなもんでしょ？（笑）

返信
zenemon より:

2008年2月9日 9:11 AM

パパさん　おはようございます。
玄米を炊くのは今はフィスラーの４，５と１１を使っております。
ビタクラフト、平和と使い比べてＦ社に決めました。
今では自由自在に使いこなせています。

返信
zenemon より:

2008年2月9日 9:14 AM

れっちさん　おはようございます。
陽性なれっちさんは絶対この画像に釘付けになると
思っていましたよ（笑）　やっぱりー。
寒い冬は少し陽性に振った男飯がうまいのです。
なかがわになっても男のまくろびは追求します。
宜しくお願いします。

返信
mangobanapako2 より:

2008年2月9日 9:58 PM

あけましておめでとうございます（少々出遅れましたが）
旧正月をきっちりお祝いされているあたり、素敵です。

膳右衛門さん、もとい中川さんの焚く玄米ごはん
の男飯、ぱりっとしたのりがとても美味しそうです。

返信
zenemon より:

2008年2月9日 10:12 PM

マンゴちゃん　こんばんは。
あけおめです。
ふつうの中川さんに戻りましたが、作る飯は後戻りはなしです。
進化する京都 Macrobiotic Style　を宜しくお願いします。

返信
たまより:

2008年2月10日 12:22 AM

ご無沙汰いたしております。
美風さんから、明日、善右衛門さんのところですごいことが起きるから、ブログ見てねって言われてました。
そうしたら、なかがわさんに！

どちらの名前も、とってもお似合いですね。
男前から男（だん）さんに昇格したかんじです。
玄米ご飯も男飯。
善さんから男は外せませんね。

お呼びする名前は「ぜんさん」でも良いでしょうか？

来週の日曜日あたり、行けるかな～京都、なかがわ。

返信
zenemon より:

2008年2月10日 10:39 PM

たまさん　こんばんは。
はい、そうなんです　リニューアルさせて頂きました。
私としてはよりシンプルに、素に近くなったつもりで
おります。
正直に優しく生きたいと思います。
これからも宜しくお願いします。
ご来店お待ちしております。
きっとですよー。

返信
中村嬢より:

2008年3月1日 3:18 PM

お久しぶりです、中川さん。
私は中川さんのお話によると玄米は男飯になりました。以前はおんな飯でしたが、最近別に意識している訳でもなくなんとなくで炊いている感じはおっしゃる通りの強火で中火にした後、最後１０秒くらいおもいっきり強火にしてます。そうすることによって玄米がかしっと引き締まる、つまり固めに炊きあがるのでしっかりかんで食べられるような感じがするんです。
へーーーーでした。

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zenemon より:

2008年3月1日 11:07 PM

中村嬢さん　こんばんは。
男飯が炊けるようになりましたか。良かったですね。
男飯も女飯も炊けると炊き込みご飯やすし飯などを
炊くときに便利です。
男飯の仕上げに短時間強火にするとき、最近の圧力鍋
の底面はIH調理器対応のものがあって、厚みが以前
のタイプと違う場合があります。
厚みが増されているとすると強火にしても容器内の熱
があがらない場合があります。そして止めてから加熱
したくないときにされてしまい焦げてしまうのです。
いろいろ確認してください。

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