レタスとお揚げさんの焚いたん


伏見でできた巨大なレタスを買って帰ってきた娘。学校鞄の中から現れたレタス。普通教科書がいっぱい入ってるんじゃないの?(笑) 本来捨てるような鬼皮も食べましょう。感謝して。昆布だしに薄口だけで潔い味に。

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コメント

  1. mangobanapako より:

    あーこりゃいいあいであ!いただき!
    しかも美味しそうだし・・・
    いっつもうーん、レタスの外葉、酢みそ和えってのも
    芸がないなー、また炒飯にすっかぁって思ってたんですー
    ありがとーお父さん!

  2. zenemon より:

    mangoちゃん おはよーさんです。 鬼皮はちょっと非加熱では食べにくい苦さと堅さがありますもんねぇ。 揚州風チャーハンには入れるのですよね。
     ヨーロカン!

  3. RBCの・・・・・後輩 より:

    今日は!!
    巨大レタスが学校鞄からニョッキリ!!・・・・・でも、もう驚きませんよ!!
    むしろ、「お嬢さん、なかなかですね。おばさんも欲しいわ!!だって、お父様も唸るほどの目利きなですもの!!・・・・・」
    これまでの長い間に培われて来られた父娘の温か~い歴史を感じます。
    とても微笑ましくて!!もちろん私も頑張って新鮮なレタスを求める旅に出ますわ!!
    もちろん、お献立頂戴いたしますね!!
    本当にいつも「心のお料理」をありがとうございます。
    さてさて、どの辺りに巨大レタスがあるでしょう!!さあっ、旅支度、旅支度・・・・・!!

  4. zenemon より:

    RBCの・・・・・後輩さん こんにちは。 いつも書き込みありがとうございます。 おもしろい娘でしょ。(笑)  娘の前でばりばりーっと鬼皮捨てる父を見せては善右衛門的では無いですからねー。 捨てるところでも工夫で食べられると言うことを知っているか知らないかで、大災害で天涯孤独になったときでも道ばたの雑草で「菜っ葉の焚いたん」を作って食べて生き延びる娘に育てばよいなと本気で思っています。 へんな父親ですね(笑)

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