焼きトマト


向島で採れた露地物の完熟トマト。オーブンでじっくり焼いて食べよう。まだ生でまるかぶりは早いよ。 玄米酢、黒胡椒、天日塩、オリーブオイルをミキシングして敷きましょう。

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コメント

  1. shizuer より:

    そうですかぁ~かぶりくつのは早いんですね!熱で甘さが増す。う~ん、今日はイタリアンチックですね。
    ↓のおにぎり、パックリ割れた図がニクイぞ★噛めば噛むほどに甘さが引き立って美味しそうだ♪

  2. rakubin より:

    思わず口の中につばがわいてきてしまいました。焼きトマト、これはもう立派なお料理ですよね。

  3. mangobanapako より:

    ふと、フライドグリーントマトという映画のタイトルを思い出しました。
    そうね、路地のはまだ甘くないかなぁ。
    でもですね、雨よけのフルーツトマトは今が旬ですよー。
    雨よけ←ハウス栽培と思われがちだけど、ちょっと違うんだなー
    トマトは水分をいっぱいやるとふつーなのですが、水を減らすと
    あまぁくなります。いわゆるフルーツトマト。
    そのかわり、沢山とれないので経済的にあわないらしい。
    売り方次第だな。

  4. mangobanapako より:

    あっ雨よけの説明忘れてました。
    えぇっと雨よけは雨をよけるもの。雨をよけると病気の発生も少ないし
    おいしートマトになるんですよー。
    路地→露地だった。。。

    以上まめちしきでしたぁ。

  5. mimoza24 より:

    焼きトマ、おいしそう。
    そっか、まだ生じゃいけないんですね。。。
    ガブガブ食べてました。

  6. zenemon より:

    shizuerさん こんばんは。 このトマトは枝で完熟してからもいでありますから充分甘いのですが、まだ身体が受け付けないのですね。冷やしてしまうのです。 なのでオーブンで時間をかけて加熱して陽性に振ってみたのです。 身体が冷えないので優しいお味でした。
    おにぎりの割ったところ、美味そうでしょ? 割ったところ、かじった跡、切り口などの写真が好きなんです。 あまおうのかじったあとの画像なんてのもあります(笑)

  7. zenemon より:

    rakubinさん こんにちは。 自然の味を壊さぬように、邪魔せぬように。が料理の第一歩ですね。 人間の技術なんて自然の力にはとうてい及ばないのです。 殊勝な気持ちが美味しさを引き出すと思っています。
    ・・旦那様の文章読ませて頂きました。 難しいことを易しく表現出来るのは凄いなぁと思いました。 すごい旦那様ですねー。

  8. zenemon より:

    mangoちゃん こんばんは。 このところ雨も少なく、日照も豊かだったので良いお味に出来ていました。 枝で熟したものはやっぱり甘いですね。
    焼いたのは陽性に振りたかったのです。
    トマトって肥沃な土でつくると美味しくないんですってね? 貧しい土地で美味しく育つなんて、なんて善右衛門的なんでしょ! ね。

  9. zenemon より:

    ぴんうささん こんばんは。  たべちゃいけないわけじゃないんですよー。
    真夏の野菜はやっぱり気温が上がって、身体の熱を下げたいときに食べるように生まれてくるのです。 瓜やスイカなどもそうですね。 
    生野菜も寒いときにはよけいに寒くなるので控えています。 身体が欲しがるものを食べるようにすれば良いと思います。

  10. mimoza24 より:

    身体が欲しがるものばっか食べてたら、すっごいデブになっちゃいます・・・

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