畑菜と水菜の煎り豆和え


水菜と畑菜を色よく湯がき、黒胡麻と煎り大豆の粗ずりで和える。 煎り大豆は前夜の節分の残りである。

カテゴリー: 和え物 パーマリンク

コメント

  1. よっすぃ より:

    まぁ今日もおいしそうなお菜っ葉ですこと!
    お菜っ葉を毎日必ず食卓にのせようとすると、
    種類も調理法もマンネリ化しちゃって困っていました。
    畑菜要チェックです☆
    でも静岡で手に入るかな・・・。

  2. zenemon より:

    よっすぃさん こんにちは。
    静岡は東の野菜王国ですからいろいろ葉菜もあるのではないでしょうか? 八百屋さんに力菜(新取菜?)があるかもしれません。なかなか美味い葉っぱでした。 お試しくださいね。

  3. Marina より:

    こんばんは~~♪
    また来ちゃいましたです。(*^^*)
    これ、おいしそ。
    しかも節分の豆なんですか?!アイデアだなぁ。
    水菜は知っていますが、畑菜って?
    なんと読むのでしょうか?
    あまり聞かない野菜なんですが・・・
    初め、拝見した時、女性の方かと勘違いしちゃって・・・(^^ゞ

    でも、ほんと素晴らしいです。尊敬~~。

  4. zenemon より:

    Marina さん おはようございます。
    節分の豆ってけっこう毎年余りませんか? そんなときはこの使い方をするとあっというまに無くなります。粗いきなこですから香りもこおばしく、身体にも良いです。お試しくださいね。
    畑菜は(はたけな)と読みます。 そのまんまですね(笑) 冬の葉菜としてはわりとポピュラーなものです。 節分には畑菜を芥子和えにして食べる風習が京都にはあります。
    私のブログって女性っぽいのかなぁ?(笑)  私はれっきとした男でございます。はい。  毎日お気軽にお越しくださいね。

  5. Marina より:

    ありがとうございます。
    そうですか、「はたけな」と読むのですか。
    もしかしたら、私の地方では違う呼び名の野菜かもしれません。
    同じ野菜でも、所変わればですからね。(^-^)

    >私のブログって女性っぽいのかなぁ?(笑)

    いえいえ、最初画像だけ拝見していまして、お弁当が多かったので、どこぞの奥様かと・・・(^^ゞ
    私の勘違いです、ごめんなさい。
    でも、私的には男性がお料理をするというのは、理想なんです。
    一流の料理人やコックさんも男性が多いですが、男性の料理には、味がありますし、女性とはまた違った感性で作られますから。
    うちの旦那様は台所に立ったことなんてなし!
    男の料理・・・憧れですから。(*^^*)
    これからも楽しみにしております。
    変わった野菜といえば、最近私のお気に入りは「レディサラダ」っていう名前の紫色のねぎです。
    名前の通り、切って生で食べても苦くないし、サラダにぴったりの甘くておいしいおねぎで。
    最近は色々な食材が出て、日本は贅沢な国かもしれないですね。
    有難いことですが。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です