壬生菜のつけもん

投稿日: 2004年12月30日 7:01 AM 作成者: nakagawa


水菜に比べて繊維の強い壬生菜は昆布、鷹の爪と共に塩漬けする。細かく刻んで雑穀米にたっぷり載せて菜飯にして食べる。京の冬の味。

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コメント

  1. mangobanapako より:
    2004年12月30日 9:59 PM

    わぁっ壬生菜のおつけ物。しゃりしゃりとした歯ごたえが聞こえてきそうで美味しそう！
    ↓の水菜といい、京都のお野菜は美しいですね。
    ところで、明日のおそばとお正月のおせちのが非常に待ち遠しいのですが♪
    大晦日、京都への新幹線取れるかしらん？？
    お呼ばれにいかなきゃ。にやり。
    大晦日は美味しいおそばで（きつねかかき揚げとみた！）
    そしてお正月には美味しい美味しい丹波の黒豆が煮てあるんだろうなぁ。
    そして色の美しい金時ニンジンの煮物。寒天はなんだろう？？
    おっそうそう、楽しみな甘味、栗きんとん。栗は丹波の大きくて美味しい栗だろうな♪楽しみ楽しみ
    さっ荷造り開始っと。

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  2. zenemon より:
    2004年12月31日 7:47 AM

    mangoさん　おはようございます。
    入洛されるのですねっ！？　絶対でしょうね？（にやり）
    玄米餅を追加しておかなくちゃ　（笑）
    今日しか仕込みの日が無いというのに雨（雪）　最低ですー。

    返信

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