鍋温度が高かったですねぇ。 iPhoneはマイク性能が高いので音をすごく拾うのですがそれをふまえてもじゅわわ〜〜!音が強すぎます。
単純にもっと早くに液卵を流し込めばよいだけです。
しかし2杯目3杯目も音が大きく、焦げ目が着くのは温度のリカバリーができていないことを表します「おいつく」が出来ていないのです。
芯の作り方も形も良くなりました。 これを半生でできなければなりません。
火が通ってしまっているので強度が出て箸で返しても破れなかったのです。
何倍目でも同じで、返すときは鍋に振れている面は日が通りかけで、表面は流れないけど生でなければひっつかないしふうわりとは焼けないのです。
箸のオフセットができていないのと、箸を挿す角度が違います。 昨日のYuさんへのアドバイスを読みましょう。
中川さん
ご指導ありがとうございます。
今回の投稿で、箸の角度の意味がやっと体感としてわかりました。
自分では45度に寝せて刺している「つもり」だったのです…実際はキレイな垂直でした。
自分を知るのが恐ろしくて楽しい出汁巻き投稿です。
Namikaさん コメントありがとうございます。
そうですねー
自分を知るということは 楽しいことでもあり恐ろしいことでもあるのです。
でも見るか見ないかでおおきな差が出ます。
どんどん自分を観察しましょう。 きっと思っていたよりも何倍も素敵だと思います。