「中川式玄米の炊き方指導」カテゴリーアーカイブ

Okさん（66-2）です。
入れた水は無駄に逃げなくなってきましたね。
皮感を無くすにはもう少し強い火力と圧力が必要です。
炊飯の工程と、なぜその工程を行うのかをもう一度はっきりと確認して理解して次へとつなげて下さい。
大丈夫ですね？　まだ愛クラスの記憶はありますね？　がんばりましょう。
48点

Adさん（68-4）です。

ふっくら感が足りないのは蒸らしが足りていないからですね。
飯肌がカピカピに見えるのは釜出しのあつあつを茶碗に盛ってから撮影まで1分も2分も経ってしまっているからです。　なるべく早く、最長でも30秒以内で撮影しましょう。
蒸らしの圧が無くなりピンが落ちる音は小さな「カシャン」という音は必ず聞き取れる用になりますので水実験でも聞く練習をされると良いでしょう。
46点

Aoさん（65-1R)です。

良く膨れて柔らかく炊けました。　水を増やさずにふっくら柔らかくさせる。という事が少し解かっていただけたかと思います。
今回の愛クラス参加はあなたにとって、さらに意味深いものになったと思います。
もっと玄米と水と火を信じて、心を開いて身体に取り込んで下さい。
主食に対して構えたり遠慮したりエエカッコウしたりは不要です。
明日から3月、もっともっと春めいて来ます。
浸水時間をもう１０分減らしても大丈夫でしょう。
ふっくらふっくら毎日をニコニコ生きて下さいますように。
お疲れさまでした。
５３点

Saさん（68-2）です。

すこし柔らかくなって来ましたね。
蒸らしから圧が下がるまでの時間  2分45秒というのはおかしいですね。
あまりに短すぎます。
そもそも何の事を記入するのかが解かって居られないのかもしれません。
メールでもスマフォでも良いのでお尋ね下さい。
コメント欄やTwitterのタイムラインでの細かい質問はしないように注意しましょう。
お茶碗によそってから最低30秒以内にシャッターを切って下さい。
でないと自分自身の熱で自分を乾燥させてしまい、より美味しくなさそうに写るのです。

お部屋の事
水温5.1度は雪国ですから仕方が無いといっても室温4度というのはダメですね。
ずっとそうだから慣れているのではありません。マヒしているのです。
Twitterでも申しましたが、自力で発熱して内から自分を熱することが出来る人は半袖でも裸でも4度でもかまいません。　あなたにお会いして、「これは大変だ」と直感するほど痩せて生命力が細かったのです。だから言います。　もっと温かい家に住みましょう。
入院して居られるかたのお見舞いに行ったことがあると思います。
おや？というほど温かいと思ったことないですか？
あれは病気や怪我を回復することに体力を集中できるように、体温維持に体力を使わなくても良い温度にしてあるのです。
あなたは今病人だという自意識を持ちましょう。　普通の人に戻るまででもいいのでTシャツでもいられるような室温で生きて下さい。
47点

Taさん（67-5）です。

惜しいですねぇ。　もう少しなのですが、この最後の小さな小川をピョンと飛び越す事がなかなか出来ません。
ご指導は絶対に間違っていない自信があります。
おそらくですが、私にちいさな「ナ・イ・ショ」があるでしょう？
よろしかったら吐き出してみませんか？　そんなことで炊きあがりがコロッと変わる事も良くあるのです。
特に無いさ！　と云われるのでしたら私の気のせいですからこのまま投稿を続けましょう。
49点