投稿者「nakagawa」のアーカイブ

小豆玄米炊飯投稿   Saさん(31-1)

美味しそうに炊けています。 もうあなたにとって美味しいのは当たり前、その先の何を教えてくださるのですか?と真剣な眼差しで私を見つめて来られます。
塩のアップデートをしていただいたのでもう直すところはなにもありません。
四季のアジャストを間違わないように丁寧に丁寧に炊き続けてください。
いつも自分の背中~腰が暖かくなるような炊飯を続けてください。

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自由人コース9月の復習  Saさん(21-9)

美味しそうに出来ています。 正しく伝わっているのが判ります。 合格です
自由人コースは最後の「感性」を磨く場として立ち上げましたので作りかたや割合や覚書は解ってあたりまえ。 その向こうを感じてもらいたいと思っています。
作り方や数値やタイミングにこだわってこだわってこだわって、そして忘れる。
それが自由人コースなのです。 楽しんでいきましょう。

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小豆玄米炊飯投稿   Igさん(130-2)

美味しそうに出来ています。  3回目にしていよいよ炊飯に「あなたらしさ」が出せてきましたね。 炊飯は、とくに玄米炊飯は全く同じように炊いても炊く人のパーソナリティ(人となり)が炊きあがりに反映されます。
いつもふうわり柔らかくそれでいてすこし優しい陽性をおびたあなたらしいご飯を炊き続けてください。 お見事でした。

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自由人コース9月の復習  Niさん(98-1)

美味しそうに出来ています。 美しくキレよくできましたね。
素晴らしいのは甘鯛を自分で水洗いからすべて処理してここまで仕上げたということです。   小蕪の茅の輪もすごく格好良く仕上がっています。  合格です

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鱧骨切り特訓講座の復習  Niさん(98-1)

お、ついにまな板の位置がドンピシャになりましたね。 記念すべき動画です。
手が気持ち良い角度で流れるように前に打てています。 刃の存在を忘れてしまえそうですね。 これです この感覚が大事なのです。 刃の存在を忘れてまるで手刀で骨切りをしているような感覚がつかめたらまた一弾レベルアップするでしょう。
ミンチ肉が飛ばなくなってかっこよくなりましたね。

一番最初に「鱧のおとし」を作ったときの画像と見比べてみましょう 頁の薄さ、可憐さも進化しています。 いよいよ京都の鱧料理を生み出せる人になってきました。
凄いことなのです。

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