鮎の塩焼の復習  Noさん(21-2)です

FullSizeRender上手に焼けましたね。 料理屋のようです。
教室にあるグリラー(天火)が業務用にしては入手しやすいお値段と大きさなので思い切ってNoさんは導入されました。
それが今日届いて、焼きはじめはご主人様に教室で食べたような鮎の塩焼きを食べてもらいたいとわざわざ錦市場まででかけ、活きた鮎を泳がしのまま家まで運んで焼かれました。
愛ですよねぇ。 素晴らしい。
はじかみのテーパーもよし、丸十の甘煮もよいですね。赤線に盛れています。
蓼酢も中川式PRO蓼酢が色よく出来ています。
これからいろいろな焼物を新兵器でお楽しみください。
よかったねぇ。

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コメント

  1. じゅん子 より:

    中川さん、こんばんは。
    早速記事にして頂いてありがとうございます^ ^
    授業で焼き魚のふっくらジューシーな美味しさに感動し、迷わずグリラーを買いました。
    今日突然届き、何もかも無いところからのスタートでしたが仕上げることができてよかったです。
    活け鮎の焼き方も、メールで文章でのご指導でしたが、教えていただいた通りの現象が目の前で起こり、初めてでも美味しく焼くことが出来ました!(水実験なしw)
    火加減のクセ、串の位置など改善点はたくさん見つかりましたが、ふっくらしてとても美味しかったです。
    添え物のヒントもいただきありがとうございました。
    焼き始めたらアドバイスをいただく間もなく、エイヤっ!で盛り付けまでしましたが、自分の感覚が間違っていなくて嬉しかったです。
    鮎の命のはかなさを知りましたので、今度はもっと段取り良く進めたいです。
    カマスも、秋刀魚もスズキも、食パンも(笑)なんでも試して楽しみます。
    本当にありがとうございました。

  2. Kaguyahime より:

    中川さん
    コメント欄お借りします。

    じゅ、じゅんちゃん!
    プロみたいです~@@
    ご主人、「のれん」くぐって帰宅されたらいかが?(笑)
    更なる進化がまぶしいです!

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