自由人コース6月の復習  Hoさん(3-3)

3枚とも抜群に美味しそうに焼けました。 まさにビューティ&ビーストですね。
これくらいダイナミックな方がナポリピザっぽくて良いのです。 強火勝負ですね。
ご家族様とまさか自分で焼いたピザを食べるなんて思いもよらなかったでしょう?
これぞ自由人なのです。 もちろん3枚とも合格です  写真も上手です


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小豆玄米炊飯投稿  Kuさん(94-3)

美味しそうに出来ています。  ふうわり柔らかに炊けましたね。
ちゃんと小豆がしゃもじで潰れます。 ハーゲンダッツをスクープするように。
いいですねぇ。 食べたくなくなるまで食べてください。 ご夫婦で。
体力が少しずつ付いてきたようなので私も嬉しいです。


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自由人コース6月の復習  Naさん(69-4)

2枚とも美味しそうに焼けています。 生地の発酵もじっくり急がずにできたので噛み味が良かったことでしょう。
まん丸で無くても良いのですワイルドに繊細にが自由人です。 2枚とも合格です


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桂剥き投稿2020  Aoさん(132-1) 2

[youtube]https://youtu.be/c96uNofePM4[/youtube]

残念ながら動画は見られませんでしたので添付画像からアドバイスをします。

ちゃんと桂剥きになっていますね。 パイロンや逆パイロンにならずにほぼ真っすぐな芯に剥けています。 この芯はまだまだ剥けますのでもっと細くなるまで練習しましょう。
断面が長方形や台形 平行四辺形が大小混ざっていますね。 これを同じ大きさの正方形が集まるようになるのが目標です。 同じ厚さに剥いて同じ幅に刻むのです。
まずは 「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」を目指しましょう


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桂剥き投稿2020   Seさん(129-1) 2

赤ペンから包丁砥ぎまでを見て感じることは もうすでに刃物を研ぐという動作ができているのでこれからは「砥ぐ」という動作に変えていきましょう。 簡単に言うと刃物を砥石に押し付けて摩擦するという意識を消してほしいのです。
あてがい角度が正しいのにステンレスから露出している鋼の部分の幅が箱出し時から増えているようにみえませんか? これはしっかり練習しているからなのですがその際の左指による抑えが刃先を反らせて鋼より柔らかいステンレスを多く削り取ってしまうことが原因です。  下図を参考にしてください。
大根桂剥きはAir桂剥きと速さ(テンポ)が違いますね? これは両者同じでないと練習になりません。 大根をAir桂剥きの速さで剥けないなら、Air桂剥きを大根の速度でやるのです。 面圧も送りもまあったく同じに揃えてください。
大根と包丁を持つと思い切り力んで右脇もギューッと締まっています。 結果芯が逆パイロンになるのです。 大根のサクがクレカ長辺よりも長く見えます。  正確に7センチに切り出してから練習をしましょう。
包丁砥ぎのあとの乾いたまな板で 切れ味チェックをするときは刃と木目を平行にしてください。


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