おろすのがかなり上手になりましたね。 すこしもたつくのは出刃の先が切れ味悪いからでしょう。 しっかり砥いで挑みましょう。
すぐに5分でおろせるようになります。
骨切りはどんどん上達しています。 最初は力で押す癖がつかないように打ったあとに大きく振り上げて高いところまで包丁を上げてもらいましたが 正しく斬れるようになってきたらもうすこし低いところで止めても良いです。
私の動画を見てください。 もっとでかい重い包丁で打っていますが必要最小限の動きで斬っているのがわかるでしょう。
これは打ち終わって次の1打へのスタンバイの動きをなるべく小さく早く精密に(薄く)するために動作を削ぎ落として行った結果なのです。
すぐには無理でも「はは〜ん そういういことなのね」くらいには思っておいてください。 理解できないときはiMessageくださいね。 細かくお教えします。
よく皮の半分まで刃がおりています すばらしい
美味しそうに焼けています 竹串を最後まで装着したままなのでは?
ぴーんと平たいよりすこし湾曲しているほうが棒寿司にするときに鱧が△にならずに済むのです。 これはコツのコツです。

美味しそうにできています 赤も黒もよく効いていますね 美しいです


美味しそうにできています ビーフンに色移りもしていないし、絹さやも細く刻めています。 合格です
違いがわかりますか? この練習をしましょう。
美味しそうにできています すこし野菜の切り出し形状が違いますが味が美味しくできていればおまけしておきましょう。 合格です
上手にできています 茗荷の赤も新蓮根の白も正しく表現できています










