桂剥き513

Kaさん(8-15)です。

Air桂剥きの効果がそろそろ出てきましたね。
なにより練習が楽しそうです。 そこが大好きです。「?」が飛んでますね。
こういう人は上手になります。
分厚くても良いので「同じ厚みで最初から最後まで剥ききる」ということ。
これを守って練習を重ねて下さい。


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桂剥き512

Ukさん(12-9)です。

動画も拝見しました。
まだまだ速度が足りませんね。
力んでいるのでしなやかに両手をつかえていません。
でも滑って大根が送れないという事は無くなってきたでしょう?
正しく手を動かせば起こらないのです。
左手の送りを手首まで使ってしなやかに大きく送りましょう。


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桂剥き511

Naさん(51-4)です。

まだまだ包丁をまっすぐ大根に「あてがう」事ができていません。
切り始める時に上から下まで同時に同じ厚さで剥け始めていませんね。
ということはその時すでに正しく面圧が当てられていないということです。
大根を無駄にせずにその感覚を練習できるのがAir桂剥きです。
ただしくAir桂剥きを重ねて練習すれば速くもったなく無く上達できます。
ご自分の姿を動画に撮りましたか?お手本と見比べていますか?


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桂剥き510

Haさん(31-7)です。

動画も拝見しました。
剥き方はずいぶん正しくきれいになりましたね。
柵取りが平行に切れないのは包丁の面の意識ができていないからです。
刻む時も有次が見えているか、剥いている時も面圧は正しく当たっているか。
包丁を意識できているのか、刃に仕事をさせるということはどういうことかをしっかりと考えぬく時期に来ています。 ここから先に行くのか、やめとくのか。さぁどうしますか?


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桂剥き509

Hoさん(3-3)です。

剥いている時の体の揺れは精密な仕事の邪魔をします。
石像のようにカチカチになるのではなく、しなやかな芯を持てるようになりましょう。
力んで居るようではダメですよ。 しなやかに優しくスピーディに。
目指して下さい。 でないとこの先の薄さには進めないことになります。


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