桂剥き630

Toさん(43-6)です。












動画も拝見しました。
左手で送るという動作はやはりお上手です。素晴らしいものがあります。
それに比べて右手がおそまつ。
まだ包丁を上げることより左に進みたくて仕方がないという動きです。
ですから刃が大根に抗してしまってどんどん抵抗となり、それを打開しようと力が入り、刃先が食い込んでいって分厚くなります。
そして分厚くなっているのが気が付かないほどさらに力んでいく。という感じです。
右手は器用です。その器用さを均一に面圧をかけ続けるほうに使うのです。

カテゴリー: 桂剥き道 パーマリンク

コメント

  1. To(43-6) より:

    中川さん

    ご指導ありがとうございます。
    Air桂剥きで練習します。
    右手と左手がきちんとバランスとれるように頑張ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です