桂剥き投稿2013-210 Hiさん

Hiさん(64-2)です。
Air桂剥きを診てくださいとの投稿です。
[youtube]http://youtu.be/Qv9FIC1x30w[/youtube]
定規で缶に「面圧」をかけられていませんね。
定規を上げる時に缶全体に均等に摩擦を発生させながら上げるのです。紙のざらざらを定規で感じられるように。
両親指のセンサーは敏感に働いていますか? A4紙の表面のざらざらを感じていますか?
紙の繋ぎ目が通過するのを感じていますか?
本当に大根と包丁のつもりで練習しないと1月これで終わってしまいます。
同じ動きを缶と大根でするのです。
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桂剥き投稿2013-209 Miさん

Miさん(6-6)です。
photo photo-1 photo-2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/Ooq-ptqVNVU[/youtube]
ヌルヌルと刃が動くようになりましたね。
若干ですが色気が出てきています。 右手のほうが色気が多いのに左手がオボコイのです。左手をもっと「ウッフン」な左手にしてください。
ぎゅっ!ではなく、ずぃ〜〜〜〜と左手を使うのです。
進化していますよ。大丈夫です。
テクニカルな指導はもう無いのです。 あとはあなたの手指〜全身のしなやかさを出すだけです。 「しなやか待ち」


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桂剥き投稿2013-208 Asさん

Asさん(67-3)です。
20130627-1a-2 OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA 20130627-4a OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/WWydFJa2bf8[/youtube]
頑固ですねぇ ニッコリ頑固さんですね。
あなたの大根がなぜするする剥けて行かないのか。
それは刃の上げ下げの幅が少ない上に、上げきってから大根をむりやり送り込もうとするからです。 大根を送っていいのは刃が上に向かって動いている間限定です。
オヤジのT髭剃りではありませんから、止まった刃では剥けません。
ゆったり大きく刃を上げて、刃を上げているあいだじゅう大根を送るのです。
それをAir桂剥きで練習して、そのまま大根で再現するのです。
シンプルに練習しましょう。


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桂剥き投稿2013-207 Chさん

Chさん(60-4)です。
photo photo-1 photo-2いいですね 大根ロールが一変しました。
いよいよAir桂剥きと大根が同じ動きになってきた証拠です。
同じ動きを2種類の練習法でやることに意味があるのです。
もうあなたは指を切らないはずです。
どんどん剥きましょう。 近所の大根が売り切れるまで。


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桂剥き投稿2013-206 Naさん

Naさん(65-2)です。
DSC_4573 DSC_4572 DSC_4571 (2) DSC_4574 DSC_4575 DSC_4576 DSC_4577動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/j52tefhZuwU[/youtube]
Air桂剥きと大根と全然違う動きですよね。 それではダメなのです。
どちらかに動きを統一してください。
おそらくAir桂剥きのように大根を剥くのは無理でしょう?
じゃ、大根のようにAir桂剥きもしなければ練習になりません。
意味はわかりますか?
面圧もできていないので、右手でどんどん剥き進んで刃が食い込んでいきます。
危険ですからもっと丁寧に力を抜いて面圧をあてる練習をしてください。
まずは動きの統一を。
砥ぎは力を入れすぎです。 泥で砥げていないので刃に細かいキズが無数に入り、刃先がノコギリのように刃こぼれをしています。 もっと優しく、丁寧に。
もっと優しく、丁寧にというのがあなたのメインテーマのようですね。


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