
無農薬餅米玄米を使った丸餅「あもさん」はマクロビオティック実践者のみならず一般のお餅好きな方にも好評です。
元旦の出汁は利尻の一等と鹿児島産本枯節を血合抜にしたかつおを使用したフォーマル仕様。
石野の白味噌で整えました。
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「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。

無農薬餅米玄米を使った丸餅「あもさん」はマクロビオティック実践者のみならず一般のお餅好きな方にも好評です。
元旦の出汁は利尻の一等と鹿児島産本枯節を血合抜にしたかつおを使用したフォーマル仕様。
石野の白味噌で整えました。
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Amazonで購入して、シェイクダウンしたての1本目の動画を送ってもらいました。
[youtube]http://youtu.be/qGlXS7e6EcE[/youtube]
見てもらえばわかりますが、業務用の大きさです。巨大でしょう?
私が修行時代に使っていたのはこの幅でもう少し長いものでした。
頑張って探したのですがテフロン加工のものが無かったのでこの大きさのものを選びました。
銅製で錫メッキされた非テフロンを慣らして使うのが職人ですが、酸化した油の匂いがどうしても付着します。 ですから一般家庭ではこういうテフロン皮膜の物をお薦めしているわけです。
教室で使っている鍋ではかなり上手に巻けているNaさんですが、この大きさの鍋を使わせたらきっと最初は失敗するだろうとすこし意地悪な課題を出したつもりでした。
しかし巻かせてみたらなんのことは無い。臆せずに立派に巨大な一本を巻き上げました。
これはどういうことかと言いますと、「正しく鍋を振って巻けている」という事です。
1杯めは鍋底とカロリーの関係がつかめずにやや温度低しでしたが、すぐにリカバリーされています。
ホンマモンの技術というのはこういうものなのです。

おせち用に出し巻き玉子を練習したみなさんにこの動画を紹介します。
おそらくNaさんは恥ずかしくて嫌だなぁと思っておられるでしょう。そしてもういまこの瞬間にもっとこの鍋を使いこなしているかもしれません。
人の練習には突き当りはありません。
来年もみなさんと一緒に楽しく厳しく練習を積みたいと思います。
しかし、やるなぁ。
横構図になって見やすくなったら見えてくる事があるでしょう?
[youtube]http://youtu.be/lcZn1X8lB8k[/youtube]
全体的に鍋温度が高いですね。
その割に返す(鍋を振る)スピードが遅いので「じゅわわわわわわ〜〜んっ!!」とお下品な音がしています。
お下品な音がするということは玉子はふっくら膨らまないのです。
Arさんの出し巻きと見比べてみてください。
同じ玉子の個数で同じ出汁の量なのです。
3割生で巻き上げて巻けてから火が通ってどんどん膨れて鍋の高さをはるかに超えた厚みになるのが正解です。 そこを目指してください。
大きな泡が出ないのは鍋温度が高いからです。
「しゅわーん」くらいの音で焼けるように。
振り下ろした時に鍋先が下がり、箸で押していると必要以上に前にすっとびます。
それを箸で手前に引き戻す。無駄な動きですね。直しましょう。


正確に言うと「大晦日そば」なのだろう。
晦日というのは月末最終日のことである。
したがって年に12回ある。
月末を月の区切りとして理解し、翌日のおついたちへの切り替えを大事にしていたのであろう。
時が経ち晦日は12月の大晦日だけが生き残り、蕎麦の邪除けの力を頂くという晦日そばが風習となって今につたわっている。
ちなみに「年越しそば」というのは立春の前日、節分の日に食べるそばの呼称である。
一年間 むそう塾への参加、ご理解、ご協力を頂きましてありがとうございました。
来る年も粉骨砕身皆様の美味しい健康作りに貢献すべく頑張ります。
どうぞよろしくお願い致します。
良いお年をお迎えください。
むそう塾 中川善博
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