とりなんば そば台で  

写真 2鶏南蛮蕎麦 が正しいのだろうが、京都では「とりなんば」となります。
そば台の台はトッピングの具とベースの麺に分けて、麺の部分を「台」と呼びます。
もしうどんが食べたい場合は「とりなんば、うどん台で」と注文します。
でも最近は若い店員さんや職人が居るので通し言葉が通用しない事もあり、
時には大盛りが出てきたりするかもしれません。
「それはうどん(大)やがな」


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中川式玄米の炊き方指導1288 少しずつ進む牛歩より

Otさん(77-1)です。
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私のアドバイスを良く理解できています 良いですねぇ。
何より自動変換されないのが良いです。 必ず結果が出ますから進化が早いです。
皮感を消すには絶対的な火力が必要なのが身体で理解できたと思います。
プチふきこぼれがあったようですが、原因はほんの少しだけ火が強すぎたためです。
蒸らしの圧が保てなかったのも強すぎた火が原因です。
でもこれで良いのです。

暗くて先が見えない袋小路をイメージして下さい。 どうしても一番奥近くまで行かなければならないあなたが居ます。
不安を抱えながら1メートルずつ進んで行くと、いつ行き着くのかわからない手間と時間がかかりますね。
これを、「よしっ」と腹をくくって最初から一番奥までズンズンと行き着くのです。
そうすると一番奥の少し手前にあるあなたのゴールが早く見つけられるというわけです。

今朝の炊飯で一番奥の突き当りにタッチ出来たあなたは、あとはその少し手前の「ドンピシャ」を探すだけですから話が早いはずです。
炊飯のセンスがありますから、落ち着いて楽しんでください。
人間の一番大事な「主食」が美味しくなるのですからこれほど楽しい作業は無いのです。
楽しみましょう ワクワクして下さい。
49.5点


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中川式玄米の炊き方指導1287 よく開いています

Maさん(36-8R)です。
写真
さすがにR投稿は美味そうな作品が届きますね。 美味そうです。
ほんのすこしだけデモより火が強かったようです。
もう少しだけ火を弱めるともっとふうわりして、もっと蒸らしの圧が保てます。
必ず「ここ」というポイントがありますので見つけて下さい。
ご自分で課題がある場合はそれを優先してください。
無い場合は、水を750にして浸水を50分にして今日の作品よりも柔らかく炊いて下さい。
51点


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南国ビッグフルーツ 「晩白柚」 (ばんぺいゆ)

写真大きな大きな柑橘類「晩白柚」
南国まぁらさんが送って下さいました。
まぁらさんから届く南国ビッグフルーツシリーズはいつも楽しみです。
南国の豊かで温暖な土地が晩白柚やまぁらさんを育んだのだなと実感します。
頂きます。

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中川式玄米の炊き方指導1286  もっと美味しくなります

Kaさん(76-4)です。
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この投稿の感想に、かなり柔らかく美味しくなりました。との思いがありました。
しかし、画像で判断できる範囲でもまだまだパスポート品質には至っておりません。
非常に言いにくいのですが、今まで「かなり」硬い美味しくない玄米ご飯を長く召し上がって居られたのであろうと推察します。
受講前のご飯に比べたら美味しくなったとの感想を頂いたのでしょうが、ここはもうひと踏ん張りしてパスポート品質までふっくら柔らかご飯に仕上げましょう。
次回は浸水時間を50分にして水を900ccにして炊いてください。
48点


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