桂剥き投稿2014 Naさん(32-9)です

 

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[youtube width=”550″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=rSZfbchgCFM&sns=em[/youtube]
なんとか薄く繋がって剥けるようになってきましたが、両手とも相変わらず力んでいます。2さく剥き終わったらヘトヘトでしょう? それでは駄目なのです。
薄くヌメ〜としたシートを剥いて、抵抗なく何さくでも剥けるように。
そんなに力を入れていては、刃が細胞を切り進む繊細な音は聞けません。

 

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[youtube width=”550″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=6B0WD_8sJU8&sns=em[/youtube]

 
 

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[youtube width=”550″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=3CfXpLET10g&sns=em[/youtube]
刻みは上手になってきました。 左に粗く進むのが消えました。
空打ち無しで左にじっくり打ち進めるようになったので刻みが揃って来ました。

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[youtube width=”550″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=CAfKM585RdQ&sns=em[/youtube]


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桂剥き投稿2014 Haさん(68-3)です

桂剥き投稿716

 
 

桂剥き投稿716-2

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/mBj4b9gSU4s[/youtube]
右手で剥いていますが、訓練で切れずに繋がったまま剥き終えられるようになってしまいました。 しかし、このまま練習しても薄く速くにはならないのです。 薄さに限界が来ます。 面圧を一定にあてて刃を食い込ませないようにその場で側面をあてがい上下させる練習をして下さい。 もっともっと薄く剥くと右手で厚さを調節しているのが自覚できます。

 
 

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/aaYg4EO6NuQ[/youtube]
刃が入っていく角度も速さもこれで良いのですが、大根を切り終えたあとにまな板をたっぷり叩いています。 ですから、その前に繊細な音をさせて大根を刻んだ感触が手から消えるのです。 どかんどかんというまな板を叩く音で繊細な感触を上書きされてしまいます。 これが粗くきざんでしまう原因です。
なるべくまな板を叩かないで刻む練習をしましょう。


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桂剥き投稿2014 Omさん(67-1)です

image上手になってきました。 これでいいのです。 薄く剥けば力は要らないでしょう?
このままもっともっと薄く剥いて下さい。
[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/LqtYB-XST9g[/youtube]

初期のバキバキ作品を並べて比較してもらって、こんなに進化するんですよ!と皆さんにアピールしようと思ったのですが、非公開にされたのか削除されたのか、初期の投稿作品が見られませんでした。 とっても残念です。


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桂剥き投稿2014 Fuさん(37-7)です

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/3N–jQnwJuI[/youtube]
右手と左手がバラバラです。
右親指が下がるとき、左親指がぐいーーと送り込みます。
右親指がさっと上がる時、左親指がさっと左に引かれます。
左右の親指が互い違いに動くのです。 出会い頭に当たったり、1回の送りの間に刃が上下2回とかはしません。


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桂剥き投稿2014 Naさん(32-9)です

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[youtube width=”550″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=5qQoS5CbEGE[/youtube]

 

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[youtube width=”550″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=GFS8-mydHvc[/youtube]
1のほうが力みがすくないようです。
今の厚みの3分の1くらいの薄さで剥きましょう。
面圧が理解できていればできるはずです。
そしてやってみたらもの凄く軽く力いらずで剥けるはずです。
それに気づいて欲しいです。


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