手綱を返していてもし破れてしまったら盛り付けを魅せるときには使いません。
もし、数がなくて使わねばならない時は最前列では無く。後ろに見えないように隠しましょう。
ひし形に盛れていないので要修正です。
美味しそうに炊けていますが盛り付けがおかしいですね。
絹さやと牛蒡がひげのように水平青線です。
全体が奥に寄りすぎていますね。
味は同じでしょうから盛り付けを診ます。
絹さやが天地逆で垂直に立っています、奥に水平の絹さやもあるのでTSUTAYA絹さやですね。絹さやと鶏肉もT字盛りになっています。 赤線に盛りましょう。
絹さやが八時二十分になって左右対称です。 芋の向きは器の外を指しています。
牛蒡が刺さって隠れているのも直しましょう。
この器に小芋2個は少なすぎます。5か6は盛りましょう。
美味しそうに炊けています。
煮物は作るのは上手になってきました。 それをより美味しそうに魅せる料理の花形部分の盛り付けがまったく学べていません。 性根をいれて勉強しなければいつまでもとんちんかんな盛り付けを披露しなくてはなりません。困りますね。
バランス センスを養いましょう。