中川式玄米の炊き方指導1969   Kaさん(88-4)です

20150623_ P1030961 (1000x667)まず、6/19の投稿は私は無視していたわけではありません。あなたのメールは迷惑メールフィルターにかかりやすいようで今回も迷惑メールフォルダに入っておりました。
私は投稿を無視するようなチンケな男ではありませんので安心してください。
投稿した日か翌日にブログに指導とともに載らなかったら何らかの原因で気づいていないのです。そんなときのためにツイッターに参加しておいてくださいねと愛クラスの時にオススメしておいたのです。
「@musooyaji    私の昨日の投稿は届いていますか?」と一言つぶやけば解決なのです。
よろしくおねがいしますね。
さてその19日の投稿分はやはり炊ききれていませんでした。召し上がった翌日のお通じも合格できていなかったと思います。
そして「自分でやれ!」と私に突き放されたと勘違いして、あるいみ腹が座って覚悟を決めた今日の投稿は立派にパス品質に炊けていました。 あいかわらず画像が陰性暗いですが。
補正したのがこれです 美味そうでしょう?
20150623_ P1030961 (1000x667) のコピー次回もこれと同じかこれよりも美味しそうに炊けたらパスポートを差し上げます。
50点


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桂剥き投稿2015 Itさん(86-2)です

[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=hIiTgo-luz8[/youtube]左の手首が不動(笑)ですね。これではダメです。
指と掌と手首をすべて使って紙を送るのです。 これで動きを身体に覚えさせておかないと大根ではとうていできません。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=_Wp8Gmf5kOA[/youtube]
上手に合谷の筋肉を使えています。左手親指をもっと上で大根の上側の剥けていく厚みを見張っていなければなりません。両手が大根の半分から下に集合しているのは良くないです。面圧を当てて、刃がキリモミしないように一定に水平に。後半は飽きて左に剥き進んで「早く終えたい欲望」が出ています。 もっと忍耐強く練習しましょう。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=FwRx4Pj6yjo[/youtube]
4分19秒あたりに会心の剥きがあります。最初から最後までこのヌメヌメ〜と剥けていく感覚があれば良いのです。十数秒できるということは全部できます。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=pIX9ojcKxZs[/youtube]
いままでで一番左手首が使えています。力みが抜けてきましたね。 ここでもっともっと練習すると「これか!」というものを掴めるのです。一晩寝ると忘れてしまいますのでね。薄く薄く剥きましょう。右手で刃を進めるとたちまち刃が飛びますね。 怪我せずに良かったです。

 
 

刻み

[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=XILVjPhTc48[/youtube]
今はこれで良いと思います。 有次を見る。を意識できていますか?
左手を怪我しないようにしましょう。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://www.youtube.com/watch?v=eXhBFo5rQaE[/youtube]
もっと薄く剥けるようになると刻みも細かくリズミカルになりますのでもっと上手そうになります。

 
 

桂剥き3 桂剥き2 刻み4 刻み1 桂剥き5 桂剥き1 刻み2 桂剥き4 刻み3


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中川式玄米の炊き方指導1968 Taさん(88-8)です

88-8田中恵美子(6月23日)火加減が強かったようですね。厚い焦げができています。
愛クラスから1月半をはるかに過ぎたというのにいまだに火加減に迷いが合ってつかめないというのは困ったもんです。
正しく炊けているとジャーに保温して2日目でも3日目でも美味しくいただけます。 いまは次の日に美味しくなくなるということはパス品質にはまだ炊けていないということですね。 一から見なおして愛クラスのデモをしっかり思い出して正しく再現して練習してください。 あと12日しかありません。頑張りましょう。
48点


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桂剥き投稿2015 Isさん(84-3)です

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/bsfwVR3bgOg[/youtube]
見事に赤ペンが自分の方に向いていますよね。これが二枚刃の原因です。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/bRNkjziIG_o[/youtube]
なかなか泥がでませんね。残酷な音がしているときは正しい角度で包丁があてがわれていません。 耳をすませてよく音を聞いて判断します。10円玉は教えてはくれません。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/9tMI2BMQfCA [/youtube]
上手になりましたね。だんだん力んで合掌合掌から程遠くなっていくのが残念です。
だんだん力が抜けてどんどん薄く一定になっていくのが正解です。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/KlByzIymRFs[/youtube]
一打一打幅が違うでしょう? でもあなたは有次を見るが徹底できているので私は偉いです。と褒めるのです。 素直に言うことを聞く人が少ないのをブログをみていると判るでしょう? 素直に言うことを聞いてくださるのが最短の名人への道なのです。

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/nyuBRtfnCw4[/youtube]
ちゃんと左の指と手首で送れています。 でも力んでいるので送り幅が小さい。
もっと雄大に揚げて雄大に送ってください。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/IDH3gt95lRI[/youtube]
皮を剥くのに1.5分もかかっていてはいけませんね。どんどん脇がしまっていきます。もっともっと薄く剥きましょう。包丁を良く砥いで、マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むを実行しましょう。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/sApI3fcQZSE[/youtube]
いいですね。包丁から肘まで1直線に使えています。薄く剥けるようになればマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む。ができて刻みがもっと正確性を問われるはずです。 頑張りましょう。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/Vk5kskzFGmM[/youtube]
結婚指輪を意識するのは良いのですが左親指もくする指の近くまで下げてはいけません。本来の位置で親指は薄さを感じるセンサー仕事をするのです。
親指も人差し指も立っていって回転方向と平行に指を回すことができなくなっています。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/w3w-Z6o58iU[/youtube]
はい。今はこれでかまいません。 変な癖がつかないように。
よく包丁を砥いでくださいね。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/vGuYDyFJBh0[/youtube]
包丁を上げるときに刃を大根のうちへ食い込ませています。だからどんどん厚くなる。面圧の図解 のコピーわかりますね。左の絵のようになっているのです

 
 

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/SV9VUYa8pBA[/youtube]
リズミカルに「刻み」っぽくなるでしょう? これからもっと薄くなったら先輩方のような雪を踏むような音のする刻みに到達するかも! しれませんね。

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/nIevZOwQIYE[/youtube]
割り箸の厚さに剥いて割り箸の幅に刻む。になっています。もっと薄く均一に。
面圧を意識して刃を食い込ませないように。

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桂剥き投稿2015  砥ぎの練習 Saさん(64-5)です

[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=6h9T7_dFjWQ&feature=em-upload_owner[/youtube]
どうして123に砥石が装着されていないのでしょう? ちゃんと包丁を砥ぐ準備をきちんとしたところで身体のポジションや腕の動きを繰り返し練習するのが赤ペン先生です。
あなたはどうしてもこういう練習をナメてしまうところがありますね、自動変換までもいかない手抜きをします。 赤いテープで印をつけようというと手近にあるピンクのテープで済ませてしまう。
どうせ砥がないんだから砥石は装着しなくてもいいや。 同じですね。練習をナメているのです。 私もてきとーにあなたにアドバイスしましょうか? 嫌でしょう?
真剣に練習してください。 なっとらん

[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=DjhYNVvc_bg&feature=em-upload_owner[/youtube]
押さえすぎです。赤ペンのときから身体が前後に揺れていますね。
肩から先だけで砥ぐのです。足も身体も不動です。
でないと正確に同じ動きを繰り返せないからです。
「再現性を高める」と言います。

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