牛蒡の長さが良くなりましたね。 輪ゆずはよほど苦手なようで、頑張ってここまでできたのがよく判ります。 手指の陰陽をよく理解してシンプルにキレよく切ってください。
葛たたきして、冷水に取り、実際に椀盛するときに温めていますね? 清い湯で温めて椀盛りしていたらこんなに濁らないはずなのですが。 やっぱり葛が多いのでしょうか。

細かく骨切りできるようになってきましたね。 お母様の舌はたしかで、正確にこの落としの感想を述べられています。 これがなぜ皮が硬く感じるかというと湯に浸けて花を咲かせる時間が短すぎるのです。 イラチがこういうところに出てきます。 ぐっと待てる陽性でいましょう。


一回目は蓮根の内側が褐色変化して爽やかさがなかったのでしょう。もう一度違う蓮根で作られました。 2度めの蓮根は新蓮根らしい透明感で美味しそうですね。
あなたはむそう塾生として基本の基本をもう忘れていますね。
正しくできています。 新蓮根の透明感がよく出ていますね。
上手にできましたね。胡麻の炒り方が今回は弱かったのと同時に小松菜の水分コントロールがやや緩く陰性に仕上がったということですね。 次回の参考にしてください。
上手に出来ています。 クック&チルドが上手く素早くできていないのでできたてなのに胡瓜が退色しすぎです。 次の日にこれくらいになるのは良いですが作った日はもう少し色が綺麗なほうが良いですね。
これはお教えした料理ではないので指導は控えておきます。
美味しそうに出来ていますね。 一番に添付しているところからもあなたの「好き度合い」がわかります。 気に入ってもらえて私も嬉しいです。 短い旬を楽しんでください。
丁寧に慎重にできています。 トマトのチョイスも良いです。 表面が溶けずにクリっとできると嬉しいですよね。
しっかり形成できています。下の4つを全部皮目にしないでどれか1つを坊主面にして2:3のバランスを取りましょう。
濃ゆくできましたね。 スナック菓子のようなギャグのような味付けですがなぜか癖になるでしょう? こういうもので味覚をトレーニングするのも良いのです。










