正しく甘酢漬けできていますね。 なぜか茗荷の白い部分(美味しい部分)が切り取られているのであれれ?です。 下の盛り付けの茗荷はちゃんとありますね。
茗荷の角度がマスカケになっていいるので修正しましょう。 赤線に。
上手に出来ています。 胡瓜の厚みも濃厚な鰻に負けない良いバランスで調えられています。 上手です。盛り付けも素晴らしい。
これも素晴らしいですね。いままでの小松菜胡麻和えの中で一番おいしそうかな? 器に対する量も高さもOKです。
と、思っていたらこちらの器は少なすぎますね。 食べてる途中のようです。
もう少し高くなるように増量しましょう。青線無くて良いですね。



完璧に出来ていますね。 ご主人様にも喜んでいただけて私も嬉しいです。
でました、じゃい安古漬けキャベツ載せですね。 これが美味いのです。
ついにふっくら玄米ご飯が炊けましたね。 これは間違いなくパス品質であるといえるでしょう。 試行錯誤を重ねてきたあなたですからマグレでは無いと思いますが念のため、もう一度このレベルかこれより美味しそうに炊ければ(そしてお通じチェックも満点合格であれば) パスポートを差し上げます。 よく頑張りましたねぇ。
胡麻は上手に炒れていますね。こおばしくできています。
ここちらは盛りの重心が中心より左にありますね。右に移してもっと高さを出しましょう。
綺麗に漬けられています。 蓮根の穴の内側が茶色くなるのは端のフシを買うとよく起こります。 もしくは古いかです。 これを見ると買うときのチョイスが悪かっらようです。











